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「オイパペ・ターコイズ」を獲得!定価70万→市場価格200万

一時帰国していた日本から、マレーシアジョホールバルに向けて出発する前日。誕生日プレゼントを模索していた妻を連れて、超人気の高級時計「ROLEX(ロレックス)」の正規取り扱い店に赴いたところ・・・。

「奥様がお探しのデザインのものはありませんでしたが、こちらが一本だけ入荷しています。いかがでしょうか?」
孔明「おおお!是非とも購入させて下さい!」

な、なんと、ROLEXのレディースモノで、最も人気。男性モノと比べて生産数量が圧倒的に少ないことから、激レア中の激レアと呼ばれている。「オイパペターコイズ」こと、「オイスターパーペチュアル」の「ターコイズブルー」文字盤を獲得するに至ってしまった。当初狙っていたモデルよりも、圧倒的にレアリティの高い、SSSランクの「お宝モノ」を獲得することになり。正直、驚きが隠せなかった。「オイパペターコイズ」は、定価税込70万であるが、市場価格は何と、定価の286%の約200万。

さらに、クリスマス・年末商戦では、お金持ち男性から、ニキータへのプレゼント需要があったのか。一時期は250万超え、300万超えなど、瞬間最大風速的にものすごい価格がついていたのを記憶している。ROLEXの中では、定価はかなり安い方であるが、かなり激アツなモデルとも言える。正規店で定価購入できた時点で、確実なる勝利が約束される人気モデルの典型的な「お宝モノ」である。

しかも、僕の場合は、株式投資、為替投資などで、増えたお金の一部を、こうした「お宝モノ」に変えているに過ぎない。マスターヒロさんから、「ROLEX獲得の設計図」を直伝頂いた後、実際の実行に移してからは、約1年間。たった1年の間に、合計6本の「お宝モノ」ROLEXを獲得。6本合計約870万分購入して、市場価格は約2,220万。ちょっとした家が買えそうな位の、資産規模になってきてしまった。

「ROLEXマラソン」とは?

高級時計「ROLEX」は通常、「ROLEXマラソン」を経て、ようやく正規店で定価購入でき得る「お宝モノ」だと言われている。または、日本に数ある中古店で、市場価格ベースでお金にモノを言わせて獲得できるモノ。今日時点においても、日本全国のROLEX正規販売店に人が群がっている状態。別に、新商品発売系のイベントが開催されているわけでもないのに。お店によっては、土日祝日、朝から行列ができている。銀座界隈の大型店舗では、多い日には一日に2,000人もお目当てのROLEXを探しに、訪れるようだ。

ROLEXマラソンランナー「スポーツモデルありますか?」
店員さん「ありません。入荷予定も分かりませんので、予約も承ることはできません。」

・・・と言った、ランナーと店員さんたちのやり取りが繰り広げられている。Twitterを見ても、「ROLEXマラソンランナー」たちが、「50回訪問!今日も在庫成し!」「100回訪問!店員に塩対応された!」など、正規店への訪問と、玉砕報告が沢山投稿されている。

You Tube上でも、365日毎日通い続けていまだに買えていない方々の動画投稿があったり。「サブマリーナ難易度SSS 訪問目安110回」などと、入手までの訪問回数目安などで、難易度が数値化されて表現されたりしている。このように、高級時計ROLEXの人気モデルを追い求めて、正規店に通い続けることを。「ROLEXマラソン」と言い、購入目指して取り組む方々のことを。「ROLEXマラソンランナー」と言うのである。
※参考記事
2022年1月9日:日本経済新聞「店に100回通っても買えないこれがロレックスマラソン」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC216AT0R21C21A2000000/
2022年1月12日:日本経済新聞「100回通っても買えない 人気モデル求め「マラソン」https://www.nikkei.com/article/DGKKZO79126390R10C22A1TB1000/

しかし、僕の場合は、そもそも日本に居住しているわけでもない。日本に一時帰国の際も、滞在日数は1週間〜10日++と非常に短い。頻繁に通うことはできず、一ヶ月に一度位のペースで訪れるのが精一杯。つまり僕は、俗に言う「ROLEXマラソン」的な行為は一切行っていない。・・・にも関わらず、たったの1年間で、レアリティの高い、「お宝モノ」に該当するROLEXのみを獲得。これはあくまでも、マスターヒロさん直伝の「ROLEX獲得の設計図」に基づいて。セオリー通りに行動していることによって実現に至った結果なのだ。

「ROLEX獲得の設計図」の精度の高さ

もともとは、一年前に、「地下ソサエティ」の「プラチナメンタリング」の中で、マスターヒロさんより、「ROLEX獲得の設計図」を直伝頂いたことが発端となっている。僕自身は、「今の時代時計なんていらないでしょう。時間はiPhoneで確認できるのだから。」・・・と言った考え方を持っていたので。高級時計ROLEXに興味を抱いたのも、メンターであるマスターヒロさんの影響である。

プラチナメンティたちの中で、一番最初に獲得に成功したのは。「ケイタ式」で修羅になり、「プラチナ」に参加することに至った、マカンM田だった。その後、マカンM田、S.K.さん、K.Y.さん、I.B.さん、Y.Z.さん、I.K.さん、N.G.さんK.B.さん、O.B.さん、T.N.さん、T.K.さん、ミスタケイタ・・・。プラチナメンティたちが、続々と、ROLEXの中でも人気な、「スポーツモデル」を中心とした、入手困難モデルを、続々と正規店での定価購入を実現して行った。

そんな中僕は・・・
・GMTマスター2ペプシ:資産性361%
・サブマリーナノンデイト:資産性220%
・GMTマスター2カフェオレ:資産性241%
・サブマリーナ緑:資産性312%(孔明弟に獲得してもらう)
・デイトナ・オイフレ:資産性212%

続々とレアリティの高いSSS級の「お宝モノ」ばかりを獲得。そして今回、
・オイパペターコイズ:資産性286%
を獲得して。6本合計約870万分購入、資産性255%の約2,220万を実現するに至った。

日本経済新聞などでも、何度も記事として取り上げられていた「ROLEXマラソンランナー」たちが追い求め続ける「お宝モノ」。僕自身が正規店で継続的に定価購入してみて実感できること。正規店で定価購入しただけなのに。これほどまでに、圧倒的な資産性の高まりを実感できてしまうとは・・・。

そんな「お宝モノ」はそうそうあるわけではない。圧倒的な需要に対する少ない供給。米国でも、欧州各国でも、中国本土でも、東南アジアでも、どこの国と地域でも変わらない人気。みなさんが熱狂して「ROLEXマラソンランナー化」するのは頷けることだ。

「ROLEX獲得設計図」行使の条件とは?

「ROLEX獲得設計図」は、出回ってしまっては意味が無くなってしまうので。マスターヒロさんが、直接確認できる「プラチナ」限定で口伝えで伝承されているものである。

「ROLEX購入のメリット」
・学歴・職歴・才能関係なく誰しもが挑戦できる
・金持ちだからと言って買えるわけではないので駆け出し状態でも購入可能
・入手困難モデルの正規店・定価購入は「資産性」が高い
・中古市場価格は高いが定価は安い
・日本だけでなく世界中で市場性が確率している
・手軽に持ち運べる動産的な「資産」
・圧倒的な換金性の高さ
・成功=目標達成の「考え方」を鍛錬できる
・◯◯的な◯◯を上げることで複合的にお金を増やす
・株式投資・不動産投資・銀行融資の「設計図」に活用
・目先の◯◯を得ながら一生モノの◯◯を獲得

他ROLEXの「お宝モノ」の獲得に至るまでの、その過程で得られるメリットも大きい。以上の視点から、僕たちの活動は、「転売ヤー」としてではなく、あくまでも、長期保有資産型として、ROLEXを位置づけている。このプロジェクトに参加するにあたる条件は、

・生活費を削ったりなどの無理すること無く購入し得る「資金」があること
・他プラチナメンバーとの情報共有を密接に行えること

単に「ROLEX=転売で楽して儲かる!」のような安易な誤解・誤認識が生じてしまうと。本当のメリットを、逃してしまうことにもなる。例えば、「銀行融資でお金を創る」で創った資金で、無理やり「ロレックス」を買ってしまったり。なけなしの生活費や貯金を削ってしまったり。自ずと、「転売ヤー」的な活動へと魔が差してしまうかもしれません。そこで設定されたルールとしては。

★1つ目
僕たちメンティたちにとって、投資のメインはあくまでも、株と不動産であり。番外編として、長期保有を目的とした投資の中に、時計などの現物投資があること。

★2つ目
時計などの現物投資の保有資金は最大で10%未満に抑えることが推奨される。

★3つ目
転売目的ではなく、副産物的な使い方を主な目的とする。

この3点を守れる者たちだけが、「設計図」を使い、獲得することを許されている。マスターヒロさん直伝の訓えでは、『成功シンドロームOS』に基づき成功の仕方は何でも一緒。考え方は何でも一緒「ABCイコール」です。これは「ROLEX獲得の設計図」も同じ。現在白熱している「ロレックス」の市場に赴き、「お宝モノ」を通して、僕たちの「脳のOS」の実力度合いを試しているのである。

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