月商300万と月商1,000万どちらに価値があると思いますか?
22歳を迎えて社会に出た後。現実的に考えて見ても、「頑張ってるね!」と他の誰かから、頭を撫でてもらえません。あくまでも、評価はサラリー(お給料)でしか返ってこないのです。その中で、僕たちが大人として何をモチベーションに頑張れるのか?というと。各々の思い描く、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、そのものがシアワセを実感できるものになる。
「成功=シアワセ」であり、「シアワセ=成功」である。この相対関係が成り立っている状態です。ただし、「成功=シアワセ」の価値観に関しては、人それぞれですが。僕たちのコミュニティの場合、「お金だけ」を追い求めている方々は少ないです。メンターの影響を受けていることは確かですが、単にお金の金額だけで頂点を求めているわけではない。「時間的な自由」も包括されている方々が多いです。
例えば、3,000億資産があるけれど、上場企業の創業社長や、香港の不動産王みたいに、昼飯はビジネスミーティングも兼ねて三人で食わないと行けなくて、移動中も仕事をして睡眠時間も2時間・・・というような状態を「成功=シアワセ」として考えているわけではない。
「9月上旬に、ホノルルに集合できますか?」と言ったら、「行きます!」とすぐに飛行機チケットと、ホテルチケットを取って、現地集合。現地で食事や、正規店で定価購入すると資産性が高まるモノを獲得したり。時間的な余裕プラス、経済的な余裕と、ダブルで求めている。
今回も実際、マスターヒロさんのホノルル入りに合わせて、東大理三卒の自由人M先生と、セオリーで12億創ったFさんと、ミスタケイタと僕が集結。食事や、お買い物、現地の散策を楽しみました。だから、必然的にその基準で、物事を判断して行く。どんな状態が、自分にとって「成功=シアワセ」なのか?趣味とお金とのバランスは、ありたい状態から逆算された基準みたいなものは、すごく大事かもしれません。
目標から逆算して確実に獲得する
おそらく、僕からのメッセージをしっかりと読んでくれている方々の場合。必ずしもみんなが同じになるわけでは無いとは思いますが。過去に何かしらのシーンで、頑張った結果の偶然的な成功を体験している方々が多いと思います。
中には、「オレは必然的に成功したんだ!」と主張する人もいるかも知れませんが。それならとっくに、無敗の成功者として、成功し続けている状態にあり、特に僕のメッセージを真剣に読み進める必要も無いのでは・・・とも思います。
メンターである、マスターヒロさんと出会ったばかりの僕の状態は。高校受験だったり、就職活動だったり、就職後の営業活動だったり、副業ビジネスだったりで、決して100%全てとは言えないけれども、必然的な要素の割合が多い成功体験もいくつかあって。頑張った結果気づいたら成功していただとか、偶然のラッキーによる成功もある。
けれども、大学進学だったり、独立後の投資の活動の際、たったの2年間で◯億円が飛んでイスタンブールだったり。子供の教育活動だったりで、必然的な失敗も大小沢山あって。という状態でした。その後、メンターから、『成功シンドロームOS』を教わりながら改めてリアルに実感できたことは。メンター含めて、ピラミッドの上の方にい続けられる方々というのは、必然的な成功だけを繰り返す人たち。
継続的に成功だけを繰り返している人たちだらけであるということ。さらには、必然的に狙った上で、その成功を掴み取っている方々ばかりなのです。トコトン頑張り続けていたら結果的に成功していた・・・という形で成功した人たちもいるかもしれませんが。三角形の頂点に君臨し続ける彼らに共通していることは。獲得することから完全に逆算して、考え行動して確実に獲得しているということですね。
月商300万と月商1,000万、どちらに価値があるのか?
赤い色の三角形の頂点には、どういう人が君臨しているのか?「ケイタ式」の取り組みで考えてみましょう。「ケイタ式」物販ビジネスで、月収100万円稼げるようになりたい!と考えたとします。これを確実に狙って月収100万獲得できるようにします。欲しいモノ、成し遂げたい願いが「ケイタ式」で月収100万円ということになりますね。
これを実現するために、何をしないと行けないのか?分かった状態で取りこぼしなく確実に獲得してくるのです。逆にそうでなくても、「ケイタ式」で月収100万円稼げるようになれた人もいます。サラリーマンとしての就労を終わった後で、1日4時間「ケイタ式」を行うと決めている。
とにかく一生懸命、頑張り続けた結果、1年後フト気がついたら、「ケイタ式」で月収100万円を稼げるようになっていたという方々。同じ「ケイタ式」で、月収100万稼げるようになれた二組でも、全く違います。何が違うかというと、価値が違うのです。
あなたは、どちらの「ケイタ式で月収100万円」に価値があると思いますか?もっと言えば、トコトン我武者羅に「ケイタ式」に取り組み続けて、やるぞ!と決めた一年後にフト気づけば月商1,000万になっていた、月商1,000万に価値があるのか?どうしても「ケイタ式」で、月商300万になる必要がある。月商300万になるためにはどうすれば良いのか?
ミスタケイタに、「週報ミーティング」を通して徹底的に質問して、教えてもらいながら。考えて、逆算して実現した月商300万に価値があるのか?世間一般で行ったら、明らかに月商1,000万の方がいいけど、僕たちの考え方に基づくとどちらに価値があるのか?月商1,000万だけど、偶然的な成功になって。月商300万だけど、必然的な成功になる。このどちらに価値があるのか?
「こうやったら手に入る!という逆算能力
ピラミッドの図
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赤い三角形のところに行くことを基準に話をしたら、たまたま取った月商1,000万だったら、狙って取った月商300万の方が価値がある。それはなぜなのか?赤いところに行くには、必然的な成功を続けないと上がっていけないというところを基準にすると。僕たちのその基準に基づくと、確実げ後者の「月商300万」に価値がある。
理由はとても簡単で、たまたま手に入った月商1,000万の価値は月商1,000万しかない。月商1,000万には価値があるかもしれないけれど、手に入ったバリューはあるのだけれど手に入れたものはそれしかない。
けれども、後者のその設計能力、「こうやったら手に入る!」という逆算的な設計能力。設計能力がなぜ大事なのか?それは継続性。一回、成功の仕方が分かったら後はそれを繰り返すだけ。必然的な成功をく返しましょう!というのはまさしくこういうことなのです。成功の仕方が分かってしまったら、後は繰り返すだけ。手に入れ方がわかったら、それが何なのか?全てが全部コピーすればいいわけではないけれど。どこをやるとか、どう考えるかというのが、成功体験というか、本当の「財産」だと思いますね。
「考え方=脳のOS」。大富豪であるメンター直伝の、無敗の「考え方」『成功シンドロームOS』を年間12回かけて学べる、年間プログラムが9月23日(土)より「6.0」としてスタートします。「脳のOS」を『成功シンドロームOS』に書き換えて本質的な意味での成功者になりたい場合は、まずは僕との個別相談に申し込み下さいね。 https://m.kitasociety.com/gold-mendan
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