マガジンのカバー画像

さなUレポート【2021年8月号】

13
真田U輔の業務レポート2021年8月号です。 8月に書いた記事の詰め合わせ。全13記事。8月はボーイ戦術書と業界あるあるがメインです。
マガジン購入で月内の記事が全て閲覧可能になります。 見逃した方にもオススメです。
¥1,000
運営しているクリエイター

記事一覧

カラオケ同伴選曲問題

(……やべぇ、何歌えばいいのか分かんねぇ)

真田U輔
3年前
4

風俗脳

風俗は人を狂わせる、とよく言われる。

真田U輔
3年前
4

【ボーイ戦術書】No.14 「上客ロックオン戦法は通用するのか?」

ボーイは個人事業主。 取引先を選別するのもスキルのうち。  ボーイは基本的に対面、一対一…

真田U輔
3年前
3

【ボーイ戦術書】No.13 「ゴム博士になろう」

ゴムも大事な仕事道具。 一度気にかけてみてはいかが? 「U輔ってゴム何使ってる?店のだと何…

真田U輔
3年前
2

第1回クレイジー喘ぎ声選手権

ナイスクレイジー。 ボーイたるもの、クセの強いお客さんを相手にする機会もそれなりにある。…

真田U輔
3年前
3

【ボーイ戦術書】No.12 「めざせ口淫マスター」

舌先三寸、お口が達者。 できれば中身も達者であってほしい。  今回の記事はド直球、フェラ…

真田U輔
3年前
2

色コキおともだちクラブ

「そういや○○君はなんでウリセンで働こうと思ったの?」 「お金と、あと……えーっと……」 「あと?」 「えーっと……ゲイの友達作れるかなって。こういうお店なら見た目良い人集まるだろうし」 「なるほどね」  ウリセンは若年層ゲイ/バイのコミュニティ、いわばサークルとしての機能も担えるのではないだろうか?一度考えてみたことがある。しかも業務上、上の世代とも交流(様々な意味で)することができる。  なまじ春色ビジネスなものだから敬遠されやすいが、そういう見方もできるのではないか

【ボーイ戦術書】No.11 「香水」

存在感のある残り香。 「さっきまで待機室に○○くんいました?」 「いたね。ついさっき帰っ…

真田U輔
3年前
3

【ボーイ戦術書】No.10 「常連さんの増やし方」

来る者拒まず、逃さず。  毎日指名がいっぱい。常連さんでいっぱい。待機室でのんびりしてる…

真田U輔
3年前
3

【ボーイ戦術書】No.9 「手と爪のケア」

 人肌に触れまくるこの仕事、手荒れはお客さん受けが悪いし、爪も短くと言われるけれど、どれ…

真田U輔
3年前
4

【ボーイ戦術書】No.8 「色んな体毛の話」

また毛の話してる……。「どんな感じの体してるか確認しないといけないし、ちょっと脱いでみて…

真田U輔
3年前
5

【ボーイ戦術書】No.7 「シフト戦略」

毎日出ているから売れっ子なのか。 売れっ子だから毎日出ているのか。 スカスカシフトでも稼…

真田U輔
3年前
4

【ボーイ戦術書】No.6 「(軽い)メイクのすすめ」

高まる"身嗜み"の要求水準。 今や男性もメイクをする時代になった。 ---------- …

真田U輔
3年前
5