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さいきんのストレスと対処法の検討

ケニア渡航も4回目、累計5ヶ月は超えているあたりでの自分の現状把握を行う。

【できるようになったこと】
・事務所内や仕事上の小さい事象であれば自分で判断して、物事を進められる
・スタッフの間違いにも気づくようになってきた
・忘れがちな細かいルールやノウハウを備忘録として残すようになった
・無理しすぎないようになった

【ストレス源】
・事務所のスタッフの間違いやミス、ルール違反に気づいた時、それを指摘するとき、したあと
・スタッフから変なリクエストが届いたとき、それを許可するか拒否するか判断しなければいけないこと
・食事をコントロールしたいのに11時とか昼食でもない時間帯(コーヒーブレイク)に食べ物を勧められた時
・自分の専門の仕事の進め方に自信が無い時、どうすればよいか混乱している時
・休日で休んでいるのに心が休まらないとき
・仕事や現場の準備が進んでいないとき
・事務所に1人残って残業している時

【内的要因】
・スタッフや一緒に仕事する人を味方と認識できていない気がする(心理的安全)
・特に専門の仕事に関して、まだスタッフに頼んだり頼ったりするのに慣れていないので、抱え込みがち

【ストレスの表れ方】
・頭痛
・イライラ
・手荒れ
・身体の痒み
・倦怠感
・集中できない
・不安ばかり思い浮かぶ

【不安の解消方法】

・リングフィット
→やる気力がある場合は効果的

・お菓子作り
→休日は有効な可能性あり。食べてくれる人もいる。ただ、これをする気力が回復している時に限る

・話しやすいかつ解決策を提示してくれる上司に相談する
→効果的、事象自体は解決に近づくが、精神的な不安は残りがち 

・好きな音楽を聞く
→効果はあるが一時的。仕事中は邪魔になるだけで効果がない場合もある。その時々によって、効果がある曲やアーティストが変わる。

・好きな香りを嗅ぐ
→効果はあるが一時的

・アイドルのYouTubeを見る
→時と場合によって効果的だが、効果は一時的。


・リア友との通話
→業種が違うので悩みの説明が難しいかつ、共感して貰いづらい。

・職場の同僚との通話
→同期で同じ境遇(異動したばかり)の人がいない。後輩には話しやすいが、愚痴めいた話をするのははばかられる。

・境遇は違うが、気楽に話しかけやすい前の部署の先輩たちと通話
→これを朝活として試してみる

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