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上 バックパッカー料理人

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#料理人

(上) バックパッカー料理人 第1便

血は争えない... 「旅」... 約40年以上も前に、バックパッカーしていたというのだから。 有…

(上) バックパッカー料理人 第2便

美食の旅... **Rêgis et Jaques Marcon・Geranium・El celler de Can Roca・Noma・De Librij…

(上) バックパッカー料理人 第3便

人の温かさ、広がる世界...同じ時期に入学し、首席でCIAを卒業した元弁護士の同級生がサンフラ…

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(上) バックパッカー料理人 第4便

美食の街は、人と酒と食に酔いしれる... 楽しみにしていた、誰もが憧れる美食の街サン・セバ…

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(上) バックパッカー料理人 第5便

太陽に愛される男... すれ違い続ける雨 名前の響きがおいしそうだという理由のみで、イタリ…

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(上) バックパッカー料理人 第6便

オランダのミシュラン3星レストラン... 世界的にも有名なオランダの郊外Zwolle(ズウォーレ)に…

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(上) バックパッカー料理人 第7便

好奇心がとまらない... 言葉を覚えるところから始まる。 新しいお店、新しい料理、ましてや初めての国となればもってのほかだ。 言葉が違うだけでワクワクしてくる 食材や調理法、調理器具の呼び方、コミュニケーションとどれにしても、名前には意味や由来がある。 食材の名前1つでコミュニケーションも弾む、更にその国ならではの食材や扱い方を見た時のテンションの上がり方はハンパない。   アミューズ (付け出し)の1つにチューリップの球根を使った料理があった。 さすが、チューリ

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(上) バックパッカー料理人 第8便

キノコの魔術師... 二日酔いのままオランダを後にした僕が次に目指した地は、料理人を志した…

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(上) バックパッカー料理人 第9便

「自然」と学ぶ... 前菜からデセールまで全ての持ち場を少しずつ経験させてくれた。 営業中は…

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(上) バックパッカー料理人 第10便

コンクールの覇者... シェフ ジャックに麓の駅まで送っていただき、コペンハーゲンまで列車を…

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(上) バックパッカー料理人 第11便

ハプニングは出会い... コペンハーゲンからプラハへ向かう中、北ドイツの小さな街Flensburger…

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(上) バックパッカー料理人 第12便

紅の跳ね馬... ミュンヘンからミシュラン3星、そして**2016年と'18年にWorlds50 best restaur…

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(上) バックパッカー料理人 第13便

イタリアの革新者... 知らないと通り過ぎてしまうくらい自然に街中のそこにレストランはある…

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(上) バックパッカー料理人 第14便

高みを目指す友との出会い... 最終目的地ナポリへと到着した。 ナポリでの宿は... 驚いた... 丘の上にある教会だった。

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