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21記事投稿できました!感謝
先日の投稿で21記事を達成しました。しかも連続で。
自分に拍手です、素晴らしい。
なんで、20記事ではなく21記事目なんだというと「21日間の法則」を意識したためです。
21日間の法則
「新たに習慣にしたい行動を21日間続ければ習慣化する」という法則です。
21日間続ける事が出来たので、毎日記事を書くことは習慣になったの楽しみです。
最近は朝、起きた時から、記事(ネタ)の事を考えるようになっていますので少しは書く事が染み付いてきたのかと思います。
21記事を書いて気付いた課題
さて記事を書くことが習慣になったところで、現在の課題を考えてみます。
ただ、これが課題というだけではどこに問題があるかがわかりにくいと思いますので、教科書の記載と比べてみることにします。
ちなみに教科書とは私に記事投稿の背中を押してくれた『発信する勇気』(末吉宏臣著)です。
⒈記事を書くのに時間がかかる
私がここまで書いた記事はだいたい5〜600文字とそれほど多い文字数ではないですが、それを書き上げるのに1時間程度かかっています。
しかも、この1時間というのは、パソコンに向かって書き始めてから投稿が完了するまでの時間です。
これ以外に朝、起きた時からネタを考えて、時には通勤途中や昼休みなどにスマホに少しずつ文章を入れたりする時間もあるので、1日の空いた時間は全て記事のために使ってしまっている感じです。
記事を書く時間について教科書には次のような記載があります。
「長くてもせいぜい1時間以内をおすすめします」とあります。
確かにそれ以上の時間をかけてしまうと、他の事が出来なくなってしまうので、1時間以上は時間をかけ過ぎかなと実感しています。
時間をかけ過ぎないのも続けるコツかと思いますので、まずは準備時間も含めて1時間以内で書き上げるようにしたいと思います。
⒉数字が気になる
教科書には「数字に振り回されない勇気」として、自分のやったことが数字として表れることを恐れると書いてあり、そしていいねが少なかったり、フォロワーが増えなかったりすると不安になるとも書いてあります。
誰にも読まれないことについては、投稿を始めた時に覚悟していたので幸いなことに気にならないです。
逆に読まれることについては、めちゃくちゃ気になります。
一日に何度もnoteのダッシュボードのアクセス状況をチェックしては、ビューが増えたり、スキが増えると大喜びしています。
最近になってビューがどうカウントされるかを調べたところ、自分のタイムラインに表示されただけでもカウントされるとありました。
いつも投稿すると早い段階でビューが’1’になるので、熱心に読んでくれる方がいるんだなと思っていたんですが、自分自身でしたね。
自分自身が一番熱心な読者であることには違いないですが、誰かが読んでくれていると思っていたのでちょっとガッカリです。
ということで、今後はビューの数字は気にしないようにします。
一方で、スキは記事を読んで頂いた上に、気に入って頂いたということになります。
ですので、スキの数字は気にするというよりは、スキしていただいたことに感謝をしたいと思います。
スキに感謝
これまでに、私の記事にスキをしていただいた方、ありがとうございます。
もちろん、この記事を読んでくださったみなさんに感謝します。
読んで頂き、ありがとうございます。
次は100記事を目指していきたいと思います。
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