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本を読むくらいの余裕

仕事が落ち着いて、本を読める余裕ができた。

でも本当は逆で、常に本を読めるくらいの余力は常に残しておかないといけないんだよな。仕事をし過ぎないようにしないと、、、

佐久間プロデューサーの本が、いまの自分にとても合っていた。メンタル第一、仕事は第二。ほんとにそうだよ

パワフルでエネルギッシュでバリバリ仕事をしているイメージの佐久間Pも、テレビ局の仕事のやり方が性に合わず苦悩していたなんて、傍目で見ても内心は分からないもんだな

話は変わって、大阪出張で高槻の「鱗」で塩ラーメンとやきめしセットを食べた。アッサリなのにダシが利いていて好きな味。近くに寄ると必ず食べる。関東でもこういうラーメン食べられるお店を見つけたい。やっぱ大阪は東京より、ほんのちょっと物価が安くてうれしい。

京都駅の立喰いそば屋でうどんも食べた。この日は極寒でメチャクチャに寒くて、暖を取るために凍えながらホームにある店に駆け込んだ

その後チェックインしたホテルで、大浴場に行ったら大きな湯舟に少年が1人ポツンといて、家族で札幌から来たらしい。小3で名前はハルキというらしい。全然人見知りしない人懐っこい少年で、おれが苦手な電気風呂を無理矢理勧めてきたりして、お茶目な男の子だった。お姉ちゃんのSixTONESのコンサートで大阪に来てたらしい。またどこかで会えたら嬉しいな

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