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優しいことば

人は言葉で人を陥れることも出来るし

言葉で人を救うことも出来る

言葉と言うものはとても難しく

人間はみんなそれぞれ自分自身の独自の言葉を使うので

全く理解できなかったり、とてもよく理解出来たり

誤解したり、誤解されなかったりする

雰囲気で柔らかく伝えられたら すれ違いは減る気がする

上手く言えなくて歯痒いが

「優しさ」を持って 言葉を発したいと最近よく考える

息子が学校に行かなくなり

私に面と向かって「不登校なんでしょ」とか「不登校の子ってさぁ…」等と

言ってくる方がいるが(主に同級生の母)

もうちょっとなんとかならない物かなぁと思う

と同時に 自分が不登校の子供を持つ親御さんとお話をする機会があったら

気を付けて話す為の勉強をしたなぁと思ったりもする

もちろん言われて直ぐは嫌な気持ちにもなるし少々落ち込むが 

何日か(私が落ち込むのはせいぜい3日)たてばプラスな方向で考えられる

それは私が至極ポジティブな人間だからでは無く

そうやって感情を処理しないと生きていけないからだとも思う

「神様はその人が乗り越えられない試練は与えない」等と

言う人がいるが 「そんなバカな」「試練なんていらないし」と思う

だけど私は今日も生きている

色々な方の優しい言葉に支えられて今日も生きている

不登校であるはずの息子は昨日から修学旅行に行っている

満面の笑みで車から降りて集合場所へ向かった彼を見て涙が出た

それを「不登校のくせに修学旅行は行くんだ」と言う人もいるだろう

だが「修学旅行に行けて良かったね」と言ってくれる人が増えたなら

辛い思いをしてる方々を少しは救える世の中になっていく気がする

話がかなり大げさになったけれども

慌てないで一息吸って 

誰かを傷つけたりしない優しい言葉を放って生きていきたい と

私は思う

強く思う




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