mental health and Christmas

クリスマスになると、

いつもの時より

人との繋がりが欲しい季節

「クリスマスはどうするの？」

家族がいて、クリスマスから

お正月には家族とすごす

それが当たりまえになってる人達は

皆もきっとそうなのだと

勝手に想像して聞くのだろう

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クリスマスの季節は

自殺の件数が急上昇する時

ホットラインの電話が

忙しくなる時

ファミリーレストランで

バイトしてた頃

離婚したばかり、小学生の息子と

二人でクリスマスディナーを

注文していたシングルマザー

二人とも　固くなっている

今にも泣きそうな顔をしている

何を話したらいいのか

どうやって二人だけの時間を

過ごせばいいのか

戸惑っている

ウェイトレスの制服を着た私は

スペシャルの案内をして

最高の笑顔でジョークを言った

二人の沈黙をやぶるのに

すこしは’役にたったかなー

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ノートの投稿

毎日よんでいる

日本人はかわった

５０年前の日本とは違う

ノーターの中には

うつ病、総合失症　

難し病気と付き合いながら

ノートにシェアしている人達

私はスキしてファローしてます

カミングアウトして

ノートの媒体で

自分の生活をシェアするひとが　

こんなにうるなんて

すごくうれしいです

日本人がメンタルヘルスで苦しむ

原因のひとつは’

社会に人と繋がれる

仕組みがないから？

人にはみっともなくて言えない

５０年前は皆そう思ってたのでしょうね

寂しくて、独りぼっちで　

苦しくなったら

たすけて！！！！

言える人が何人もいてほしいものです

助けを求めるのは勇気がいること

どうして向こうから

声かけしてくれないの

よけい落ち込むだけ

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クリスマスではなくても

症状を持ってない私でも

心が折れている時は

すごく勇気がいる

そんな時は思いが

悪い方に行く、

誰も私の事なんか

気にかけてくれない

電話なんかできない

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アメリカでセラピストの実習生の時

最初に教わったのは

自分のサポートシステムを作ること

「こんにちわ、　今いい？

悪いことが重なったのよ

私の話聞きてくれる

それだけでいいの

解決法をさがして

ほしいわけではないの

あなたに会いたいの］

こんなに正直に自分の弱みだす

なかなかできない

これがいいセラピストになる

一番大事なトレーニング

自分を大事にする

ひとに助けを求められる

そんな仲間を日ごろから

っておくこと

きょうはどんな日になるのかな