粟神社@山城國綴喜郡。

梅林で有名な土地柄、青谷川沿いにもたくさんの梅の木を目にした。調べると梅は城陽市の木、やっぱり。川と国道の合流地点に森があり、木々に隠れて鳥居が立つ。拝殿奥の覆屋内には延享元年建立で目を凝らすとうっすら朱色の本殿。境内にベンチ置かれた小広場、いいなと思った。
写真は京都府城陽市。


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