葛野坐月讀神社@山城國葛野郡。

朱色の鳥居と随神門をくぐり境内に入ると、神楽殿で頭を垂れるひとと祝詞を奏上する神職の姿。お邪魔してはいけないと小さく柏手打ち境外へ。すると正面の公園から幼稚園児の元気な声。壱岐島在の月神が山城に持ち込まれたのは近くの太秦に勢力張る秦氏が関連との見方。
写真は京都府京都市。


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