家を出なくても在宅ワークで年収557万円以上！？

んんんんんん？

家を出なくても在宅ワークで年収557万円以上！？

興味深い記事を見つけてしまった。
アラフォー主婦は生活の為や余裕のある暮らしがしたいために
少しでも多くの収入が入るように働きます。

しかし、できれば在宅ワークで多くの収入があると理想なんですよね。

こんなにも違う日米の主婦に対する価値

前にも主婦の賃金の価値はどうなのだろうかと
記事を書いたことがあります。
その時はアメリカのリサーチの結果でした。
その記事は
【　俺はお前の○○じゃないと言われないための経済自立！！！】

専業主婦の価値は１３００万円くらい
兼業主婦の価値は７００万円くらい

が、今回は日本で
主婦業の値段についてのアンケートを取った結果です。
主婦の時給は1，696円
つまり　約1700×8時間＝13,600
　　　　13,600×5日＝68,000円
　　　　68,000×4週＝272,000円
　　　272,000×12か月＝3,264,000円

年収約320万円となりますね。
一応会社勤めと同じように8時間で計算していますが
実際は8時間だけではなく睡眠、食事、休憩以外はほぼ主婦として
働いていますよね。

一般の会社勤めのようにオンとオフがはっきりしないのが欠点になっています。

この数字だけ見ると主婦の価値が報いられていないと感じます。

そう思いませんか？

家を出なくても在宅ワークで年収557万円以上！？

この記事は魅力的に感じてしまいます。

その魅惑な年収557万以上在宅ワークリスト

主婦平均年収が約300万に対して
在宅ワークが年収557万円以上！！！
約2倍の収入が望めちゃうんです。

ワークバランスも良くなるかも？

内容は？？？

発表しますね(^^♪

海外の情報サイト『Lifehack』は有名ですね。
そこに書かれていたのは

■1：翻訳者（平均年収1,413万円）132,000ドル
うーん。一応英語ができる私は翻訳することはできます。
実際に主人のために海外のゴルフ記事を翻訳したことが
ありますが、大変で疲れますからボツ！

■2：声優（平均年収804万円）75,000ドル
これも((+_+))うーん。
聞こえない私は声を使う仕事は適していません。
逆に手を使う仕事ならOK.

■3：統計アナリスト（平均年収740万円）69,000ドル
ああああああああああああ。
これも専門的な知識が必要ですね。
たださえ数字を見るのが嫌いな私は合わない！
数字がとってもお友達ならできる仕事ですね。

■4：インフォグラフィックデザイナー（平均年収814万円）76,000ドル
これは確かに人気が高まっていますね。
世界が国際化になっているので、言語である文字というよりも
ユニバーサルデザインで分かりやすいセンスのあるものが
望まれています。
これも(+o+)だわ。

■5：ソフトウェアエンジニア（平均年収1,007万円）94,000ドル
これは最も苦手としますね。
どちらかと言えば主婦の在宅ワークではなく主夫の在宅ワークとして
ふさわしいのでは？
主夫の在宅ワークとして稼いてもらえたら、家族との一緒にいられる時間が
たくさん持てるようになれるのでは？

■6：旅行エージェント（平均年収600万円）56,000ドル
これは旅好きな人なら興味ありですね。
自分が旅しなくてもインターネットがあればできる仕事だそうです。
でも、顧客様の希望に応えるべく宿泊先やツアープランを
考える必要があります。それなりの知識が必要になりますね。

■7：ファイナンシャルマネージャー（平均年収1,103万円）103,000ドル
これはテレビでも結構出ているほど人気な職種でもありますね。
でもこれもお客様がいて、それに応えるための知識が必要になります。
アドバイス、フォローできる力をつけないといけませんね。

■8：ライター（平均年収557万円）52,000ドル
これは悪くない。物書きが好きな人にはいい仕事ですね。

■9：グラフィックデザイナー（平均年収557万円）52,000ドル
これも需要が高い仕事ですね。

■10：アニメーター（平均年収739万円）69,000ドル
一人でできる仕事ではなくチームで組んで成功するものです。
初期投資も結構かかりそうです。

どうですか？
自分に合うものありましたか？

結構シビアですよね。
そう甘くないんですよね。
簡単に大金が入るような仕事は無いことに実感します。

でも、それぞれの仕事に自分の得意なものが一致していたら
鬼に金棒ですね(^^♪

上記の１０リスト以外にできる在宅ワークはあります。
難しい知識はいりません。
上記の10リストのためにむやみやたらに自己投資の勉強を
始めなくてもいいです。

コツコツと楽しくやる在宅ワークがあります。
在宅ワークだからあなた一人だけでやっているわけではありません。
私のやっている在宅ワークはワクワクしてくれる
いつも【おめでとう】【ありがとう】が
言い合える仲間と一緒です。