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癌よりワクチン


今、知らないとヤバい! ワクチンに発がん性があるという真実 このまま強制接種を受け入れるのか?それとも立ち上がるのか?

・今回の動画は続編になりますので、前回の動画「ワクチンの真実」と「コロナより癌」をまだご覧になっていない方は、まず先にそちらをご覧いただけるとわかりやすいかと思いますので、概要欄にリンクを張っておきます。

まず、前回のワクチンの真実の補足になるのですが、ワクチンの自体は、重篤な感染症などの感染を防ぐためのものである、というのが基本的なみなさんの認識かと思うのですが、過去には、いろいろと隠蔽はされてきていますが、一部の勇気ある専門家の方々の情報によりますと、ワクチンに含まれるウイルス由来の感染や、摂取による副作用を抑えるための薬による副作用で患者さんが命を落とされたといった事例というものが、なかなか庶民のもとには自ら取りに行かない限り知ることができないのですが、実はかなりたくさんの事例が報告されています。

有名どころからあげますと
・1918年から約2年間にわたり、5億人が感染し推計1700万〜5000万人が亡くなられたとされる「スペインかぜ(インフルエンザ)」は、もともと1918年3月にカンザス州のアメリカ陸軍ファストン基地で米兵が発熱、頭痛のどの痛みの症状がでたことが、記録上スペインかぜのはじまりとされており、名前は情報統制の関係上スペインとついていますが、もともとの発症はアメリカです。
 そして当時の兵士たちは、出兵前に全員ワクチンを強制接種させられており、当時の陸軍病院では戦闘で負傷した兵士よりも予防接種の副作用で頭痛発熱などの症状を起こし倒れた人のほうが多かったそうです。

そして、こちらの本のグラフの引用になるのですが、

↓こちら!

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このグラフを見てわかるのが、点線の1911〜 つまり、スペインかぜ流行の直前 に流行ったインフルエンザ10万人あたりの死亡数 年齢別グラフになるわけですが、点線の方は、1〜3歳死者多い 5歳から60歳くらいまでは死者が少なく、65歳以上高齢になるにつれて、死者が増加するという、現代で起こっているインフルとほぼ一致するようなグラフとなっていますが、スペイン風に関しては、明らかに異常な数値を示しており、25〜34歳の年齢層が、異常なまでに死亡者が多いという結果になっております。 これ、普通に考えて、こんなピンポイントでまだまだかなり元気なアラサー世代だけが死亡しているというのはおかしいですよね?

それで、この25〜34歳が異常なまでに死亡者が多かったことを当時の年齢に関する情報と照らし合わせますと、↓こちら
引用:ウィキペディア  ※情報ソース

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米国における 第一次世界大戦の徴兵登録要求対象年齢 18〜45歳 だったということで、この18〜45際の平均年齢を計算しますと 31.5歳となり、完全に前述のスペインかぜの死者が異常な増加をしている25〜34歳の年層とピタリと一致する。ということです。
さらにスぺインかぜ自体は かぜとかインフルエンザくらいの症状の感染症であり、単純に感染しただけで大量に死に至るということは考えにくいのですが、本当の原因は何なのでしょうか?
これに関しては、いくつもの専門家が同じ意見を述べています。
その原因は「アスピリン」と考えられています。
「アスピリン」はロスチャイルド系製薬会社で近年モンサント社を買収したドイツバイエル社が製造していた解熱剤のことです。

ではこちら!の資料をみていただきますと、
引用:https://www.eiken.co.jp/uploads/modern_media/literature/MM1211_03.pdf

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帝京大学名誉教授 紺野(こんの)先生の記事なんですが、17ページ目のところに・・・

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さらにこちら!の記事を見てみますと
引用:https://npojip.org/sokuho/120327.html

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↓この2の表題を読む 「・・・・・」つまり重症化の原因は医療である と書かれていまして、

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しかも、今現在、こちら!
引用:ウィキペディア

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ウィキペディアにも同じ様な情報がかかれているのですが、こちらに記載されている通り、「この項目・・・」ということで、なにか不都合があるのでしょうか? 言論統制がかかってきているというのが現状でございます。 この画面自体は2020年9月20日にスクショしておりますので、削除される前に読んでおきたいという方は、まだ消えてなければ是非読んでみてください。

・有名科学雑誌「Science -サイエンス-」の1977年3月4日発行の記事で ポリオワクチンを開発した張本人であるDrジョナス・ソークとその息子Drダレル・ソークは
「インフルエンザやポリオの生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある。麻疹(はしか)や おたふくかぜ の生ワクチンは、脳炎などの副作用をもたらす恐れがある」とおっしゃっていたと、書かれております。

引用:https://youtu.be/2uBiOKWTv3g

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他にも、実際に行われた我が祖国日本での有名な報告書にこちら!
引用:http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-view-r-R-no-200408_admin_message.html

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「前橋レポート」というものがございまして、
簡単に言うと、群馬県前橋市の医師会が、インフルエンザワクチンは効果がないのではないか?と国に訴えて、それが受理されなかったことから、自ら群馬県の周辺都市の協力を得て5年間に渡って調査をした結果、簡単に言うと、ワクチンを接種した都市と接種していなかった都市のインフルエンザの罹患率が変わらなかったという実際のレポートになります。
↓そしてこちら

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で、この調査を裏付けとして、集団予防接種を中止する動きが日本全国に広がり、こちらのグラフのように、前橋レポート公表後・・・・➝ なんと1994年に今の状況ですね 強制ではなく任意接種に法律が変わったという歴史があります。 ただし、今回のコロちゃん騒動であまりにも、人々がこコロちゃんに感染する以上に、恐怖に感染しすぎてしまいますと、また、強制接種が始まってしまうおそれが十分にございますので、みなさんの家族とかお知り合いのかたいましたら、一人でも多くの方に、この情報を伝えてあげてください。

↓そしてこちら!
引用:Dailymail.co.

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これはですね、前回の動画でもとんでもない資料を見つけてしまいました〜ということで紹介させていただいたのですが、
2015年にWH王さんが発表した発がん性物質のリストです

表題の翻訳➝ 明らかにされた...癌を引き起こす116の事柄-世界保健機関の専門家によると

↓こんな感じで116種類のものが掲載されています。

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今回はWHOさんが発行している 「癌を引き起こす116の事柄」の中から、ワクチンに含まれている成分だけに焦点を当てて確認してみたいと思います。

3.アルミニウム と書いてありますけども、 これはもう視聴者のみなさんでしたらワクチンに含まれている成分の基礎知識ということでご存知かとは思いますが、いわゆる抗原性増強剤アジュバントの成分ですよね。これも発がん性がある、とWHOさんがおっしゃています。

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そして73番 ホルムアルデヒド 別名ホルマリンとも言いますけれども、これもよく安定剤としてワクチンに含まれている成分ですが発がん性もあるということですね、

さらに 80.ヒトパピローマウイルス16、18、31、・・・ とありますけれどもこちら!

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有効成分 ヒトパピローマウイルス16型 18型 ということで、思いっきり主成分として、ワクチンに含まれてしまっています。

これも発がん性があると、WH王さんがおっしゃっておりまして、添加物をみましても先程の アルミニウムが含まれていますし、さらに 発がん性物質 95.リン酸 と書いてありますが、これも同様に子宮頸がんワクチンの添加物として含まれています。


ということでワクチンはですね、もはや、発がん性のオンパレードと言っても過言ではありませんよね?

そして、今回の動画のタイトル「癌よりワクチン」と書きましたが、がん治療において、発がん性のある抗がっちゃん剤は自分の医師で拒否することができても、ワクチンに関しては、もしも、このまま国の法律で強制接種になってしまったら、私達はもはや逃れることができなくなってしまいます。

癌は西洋医学的な治療を施すことによって、比較的高齢の方が寿命もしくは、寿命より少々短めにお亡くなりになるといったケースが多いかと思いますが、ワクチンに関しては、生まれてすぐの乳幼児の時から、強制接種ではないのにも関わらず、知識の乏しいお父さんお母さんが言われるがままに大量のワクチンをこどもたちに接種させてしまっています。その子どもさんは、一生涯に渡って、その副作用のリスクを背負って生きていかなければならないのです。

どっちが大きな問題かと言ったら、私は、圧倒的にワクチンの方が大きな問題ではないか?と思います。みなさんはどのようにお考えでしょうか?

過去の歴史を辿ってゆくと今回のテーマであるワクチンがゼロとは言いませんが、ほとんど効果がないことは明白であり、むしろその副作用の方が人体にとっては、特に発がん性など、大きなリスクであり猛烈に危険であるということが皆さんもご理解いただけたことかと思います。
今回詳しくは論じておりませんが、特に各国の政府機関や保険機関及び製薬会社は科学的根拠のでっち上げや正しい結果の隠蔽などを長年に渡って行っており、それは、今も、続いています。
多くの関連書籍を読んだりインターネットで時間と労力をかけて深掘りしてゆけば、誰でもそういった、この世の隠された嘘と真実を見分けることが可能です。

ただし、一番辛いのは医療関係者の方だと思います。なぜならそういった方々は、医療に従事することで得られるお給料で大切な家族や愛する人そしてご本人の生活を支えているわけですから、それを脅かすような情報には一切目を向けたくないですし、見たことも本を読んだこともない方がほとんどかと思います。
何故なら医療従事者の方々にとっては専門学校や大学および論文などで学んできた医療の知識が完全なる正義であり、それ以外は全て間違いであるという思考に陥りがちだからです。

また、そんな一生懸命な医療従事者の方々が長い年月をかけて学んでこられた西洋医学ですが、その西洋医学を作った張本人とも言われる97歳まで長生きしたジョン・D・ロックフェラー師自身、そして彼の家族と関係者は自社製品である西洋医学を一切使っておらず、他の療法を使用していたという事実を目の当たりにして、それでもなお目を背けられるのでしょうか?

一人でも多くの方に嘘と真実に気付いていただけたら幸いわいです。

次回はさらに深掘りして参ります!

私は医者でも科学者でも政治家でもやければただの侍です。。。

侍が言っていることがおかしいとか、間違っているとかありましたらどしどしコメントしてください!

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました!!

▼サムケン著書 ※Kindle Unlimited 無料  

   編集者:ちびザムライ

先日開催した講演会のあと徳島大学名誉教授大橋眞先生と侍と3ショット🤗

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