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ベッドから動けない夜

私は明るく前向きに暮らすために
このnoteをつくった はずだった。

昨日の夜、1時間くらい待ってしまい
(ちゃんと時間を聞かなかった。
時間を聞くと相手の行動を制限してるみたいで
聞く日もあるけど聞かない日もある)
そのあいだにうたた寝をしてしまい
電話の音で目が覚めた。
いろいろと事件が起きた大変な日だったようで
そのお話をぜんぶ聞いてあげたかったんだけど
タイミングも悪く、電話は途切れ途切れになった。

帰ってからはリラックスしてほしくて
でも連絡があったらすぐに返したくて
また携帯の前で待ってしまった。

そんなことをしていたら
おふろに入らずに寝てしまい
朝あわててシャワーを浴びる。

よくないなあ、と思いつつ
いきなり切り替え上手になれるわけないし
わたしの行動や想いを文章にして吐き出すだけで
わたしが癒されるものだと実感している。

今日はちゃんとお話したいから
帰る時間をちゃんと聞いてちゃんと話そう。
声を聞けるとうれしい。
顔を見れるとうれしい。
触れたくなってしまうけど、まだがんばれる。

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