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私の知っているビルゲイツ、その17

飛び跳ねるって変なこと?

スヌーピーの世界をご存知の方なら、スヌーピーやそこに登場するキャラクターたちがジャンプしている姿をよくご存知のことと思います。横方向に走り抜ける時に、ジャンプやスキップをする姿以外に、何かとても嬉しいことがあるとその場で飛び上がって喜びを表現する姿..(時には、今日の晩御飯はラザニアだバンザイって飛び上がっているのだけど)こんな表現をすることは3歳の子供ならともかく、それなりの年齢になると周りの眼が気になってしなくなってしまうものなのだけど..

ビルゲイツは、小さい時から飛び跳ねることを自身の特技としていたフシがある..

子供の遠足や運動会でやる競技で、麻の袋やゴミ袋の中に両足を入れて袋の端を手で掴みジャンプしながら競争をするという競技がありますよね、その姿を想像してみてください。 ビルゲイツは昔から、その状態で一度のジャンプで袋の中から外へ飛び出すというワザを自慢にしていたそうな..この話は、ビルゲイツを語る色々な本の中で逸話として出てくるのだけど...

もうひとつ、椅子を立っている自分の脇に置いて、助走したり、思い切り縮み込むこと無しにちょっと屈んだかなと思うとピョーンと椅子を飛び越えてしまうという特技も持ち合わせているのであった。もっともこの特技は、米国の有名な女性TVキャスター、コニー・チャンの取材時に調子に乗せられてTVインタビューの際にそれを披露したものの、その直後の辛辣な質問にインタビューの途中で席を立つという事件があってから、人前で披露することは無く、封印されてしまったとか..

そんな数々の逸話の中から..さらにとっておきの話を...

とても大きな契約を取り付けた時にビルゲイツと数人のエクゼクティブは、ニューヨークのプラザホテルに滞在していたそうな...契約が締結できたことが本当に嬉しくて..まぁ、普通の感覚ならニューヨークの有名なレストランかBARを借り切ってパーティでもするのが当たり前なんだろうけれど、ビルゲイツ君ご一行様は、プラザホテルのルームサービスに電話をして、「エクストラベッドを沢山持ってきてくれ」と連絡したそうな、ホテル側は「それで何にお使いですか?」「とにかく、ベッドを部屋中並べて床が見えないようにしてくれ」とのリクエスト...それで何をしたのか? そう、お察しの通り皆で嬉しくてベッドの上でジャンプしたのだそうな...まるで、中学生か高校生の修学旅行で枕投げして遊びましたってノリでなんとも微笑ましいというか..

そういえば、ビルゲイツは幼少の頃からトランポリンも好きだったという話を聞いたことがあったのだけど..ビルゲイツ君の自宅で開催されたパーティに伺った時にパーティ会場以外にいくつかのプライベート・ルームも見せてくれたのだけど...その中には、トランプのコントラクト・ブリッジをする部屋(ウォレン・バフェットとこの部屋でカードで熾烈な戦いをしているのだろうなぁ)、ホーム・シアタールームに、LIFEマガジンのバックナンバーが全て揃った書斎とか...その中のある部屋を開けたらビックリ、なんと部屋には何も無い体育館のような造り...んっ、ここで新体操?それともヨガ、エアロビクスでもするのかなと思ったら、なんと床一面がトランポリンなんだな、これが..

普通トランポリンというのは部屋の一部に1mくらいの高さで設置されていてそこに階段で上ってするものなんだろうけれど、その部屋は入り口から入ったら同じ高さで床全体がトランポリンなわけ..階段を上る必要も無いし、スプリング隙間に足を挟む心配も、高いところから落ちる心配もないまま、その部屋に入ればいつでもトランポリンができる、つまちエクストラベッドを部屋に持ち込まなくても..

ビルゲイツは子煩悩なパパとして、子供たちと一緒にキャアキャア言いながらジャンプしているのだろうか?と想像してみたり...

最近はU2のボノや中国の胡錦濤国家主席がビルゲイツの自宅に訪問なんて話も聞くのだけど..ひょっとしたら、ボノとチャリティの話をしながら、中国の国家主席とは中国の著作権の話をしながら、例の部屋で一緒に飛び跳ねていたりして..何て想像すると可笑しいですね..

中国の国家主席は外国の人と喋る時には、絶対に中国語でしか会話をせずに、必ず通訳を通してしか話さないそうですが…ある時、ビルゲイツに直接流暢な英語で喋りかけたそうな…何をキカッケにそこまでの意思疎通ができるようになったのか、興味深々でありますが、日本の総理大臣も英語で冗談かますぐらいになってほしいものですねぇ..

口の悪い連中は、飛び跳ねるのは、精神的に病んでいる証拠だの気質がどうのと言う声が聞こえてきそうだけど...大人になっても、ピーナツ(スヌーピー)の漫画にでてくるキャラクターたちが嬉しかったら飛び跳ねるって童心を保ち続けるのも、大事なことだと思うのだけど...

えっ、古川も飛び跳ねるの?って質問の答えは、私はこの2ヶ月の間にもイギリス、ラスベガス、シアトル、ニューヨーク、アルバカーキ、サンタフェ、コロラド、と飛び回っています。私の飛び方は垂直方向の縦乗りではなく、キャノンボール風の鉄砲玉っていう飛び方なのでしょうか

では、ふるかわでした


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古川 享こと俗称「サム」は、アスキーに8年、Microsoftに20年、慶應義塾大学大学院に14年間勤めて、2020/3で定年を迎える65歳。残り35年は、「明るい大人の悪巧み団」の結成を考えています!

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