交わりとしての慰め
御霊は御父と御子を発源とし
覚醒を己に惹き起し
己の内側に入って己をして
あらゆる能力を発揮せしめる。
その能力は己の人生において全て、
御子との一致と合致のため活用され
その都度栄光をこの世で表す。
(タグ経綸1の6⑤と関連)
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