経綸2の1の3

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交わりとしての慰め 御霊は御父と御子を発源とし 覚醒を己に惹き起し 己の内側に入って己をして あらゆる能力を発揮せしめる。 その能力は己の人生において全て、 御子との一致と合致のため活用され その都度栄光をこの世で表す。 (タグ経綸1の6⑤と関連)