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交わりとしての慰め 御霊は御父と御子を発源とし 覚醒を己に惹き起し 己の内側に入って己をして あらゆる能力を発揮せしめる。 その能力は己の人生において全て、 御子との一致と合致のため活用され その都度栄光をこの世で表す。 (タグ経綸1の6⑤と関連)

貴方と僕が経綸の中に 己を見出せるのは肉眼と霊眼とを 用いてこそ可能。 「己」が出たら貴方の事だと 見て。さて昨日からの内容。 ①己を神の子として受け入れる経綸 ② 経綸の対象は己に特定 ③ 経綸の目的は己の救拯 ④ キリストによる縁組 ⑤神を愛する己に 召命を賜うて実現する経綸