1日を記録すると言うこと。
1。私は今から私が好きなことに対して話したいと思います。私は日記を書くのように何でも記録するのが好きです。私は19歳から今までずっと日記とダイアリーを書いています。日記には一日中あったことに対する正直な私の感想を書きます。もし、友達と写真を撮ったら、それを貼ったり、ステッかーで可愛くデコしったりします。
ダイアリーには課題や約束など必ずするべきことを忘れないよう記録しておいたり、私が行った食堂やカフェなどのついて私が何を食べたのか、どうだったかを書き残すことで、ダイアリーを見た時にどんなところだったかをすぐ分かるようにします。
私は可能な限り1日に対するすべてのことを記録しています。例えば、誰が私をどうやって機嫌悪くしたのか、誰が私を手伝ってくれたのがなども書いたり、私が何を食べて、どうだったのか、次にも行きたいのか、行きたくないのかなど本当に色んなことを書きます。私は一日の中からダイアリーと日記を書く時間が一番好きです。
2。みんな私の趣味に対していい反応を見せてくれました。私の大事な友達、チェ君は私が日記を書くのことに対してたくさん褒めてくれました。日記を書くのは他の趣味に比べて、お金もほとんどかからないし、「自分だけの時間を持っのができる」という点が良いだと言われました。そして、思い出を忘れないように記録しておく点も良いだと言ってくれました。しかし、何か私の日記が日本の映画に出るデスノートみたいだっと言われてすごく笑いました。
お母さんは私が止まらずに日記をずっと書いていることがすごいだと言いながら、ずっと続けてほしいと言いました。そして、最後に紙にだけてなく新しいタブレットPCにも書いてみることを勧められました。
私はステッカーやマスキングテープを取り集めることも好きですが、時々お母さんはこんな私を見ると「お金もったいない」っと言いました。しかし、私がダイアリーと日記を書く時によく使うことを見て「可愛い。思ったよりよく使うね。」、「どうすればこんなに可愛くデコすることができる?」と言ってくれうれしかったです。
3。最初からこの授業を受ける前まで日記を書く間、一度もこれがすごいことかどうかよく考えたことがなかったんですが、今回の作文をきっかけに一度考えてみることになりました。他の人々にも日記の楽しさを教えてあげたいです。私は好きなものと言う日記やダイアリーを書くこと以外、全然迷わずにたくさん話せるのができます。これは本当に幸せなことだと思います。