今日の猫様

どうやらささみのカン(パウチ)は好きなのに、ささみと和牛のカン(パウチ)は好まないようだ。

そしてそれが判別つくくらいの鼻(嗅覚？)はまだ残っているらしい。

夫が撫でたりそばによると安心するのか寛ぐ。
ワタシが撫でると、以前は喉を鳴らして「次はこっちを撫でろ」とでも言わんばかりに頭や身体を動かしていたのに、今は指定されることもなくただ静かにしている。
いやなんでなん。
ワタシのにおいは忘れたのかもしれない。

白湯は好んで飲むけどだんだんと普通の温度の水も飲むようになってきた。

夜の食事は別の銘柄のカンにしてみたらしっかり食べたらしいので、やはり和牛が嫌いのようだ。
こうやって書くとすごいワガママじゃないか？
和牛が嫌いとか贅沢だ。

けどまあカリカリも食べてくれるし水も飲んでくれるし、いい傾向なんだろうとは思う。