SHIHO ABE

ライター/エディター/キャリアコンサルタント/エニアグラムファシリテーター/岩手県出身…

SHIHO ABE

ライター/エディター/キャリアコンサルタント/エニアグラムファシリテーター/岩手県出身*みちのく盛岡ふるさと大使/大手町の3×3 Lab Futureでもやキャリ倶楽部を主宰しています/古太&太鳳デュアル黒柴飼い🐾🐾

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“動機”って考えたことある?〜本当の自己理解に必要なこと

「エニアグラム」にハマっています。 正確にいえば、“ハマる”ほど熱を帯びていた時期はとうに過ぎていて、いまや人生になくてはならないものとなり、なんならライフワークになりそうな予感さえしている…という状況。 「三日続けたら死ぬ病」の私がそこまで入れ込む数少ないアイテムなので、ある意味、奥深さとおもしろさが底なし級である証明になっているかも。 日本エニアグラム学会という、おそらくは日本で最初にエニアグラムを広めた団体のファシリテーター資格まで取得して改めて思うのは、 「こ

    • 2024年のウィッシュリスト

      前回の記事公開から1日とおかず、次の記事をしたためているワタクシがここにおります(笑)。「三日続けたら死ぬ病」ですが、興味関心とやる気はまだ持続している模様です。 肝心なことを言い忘れていましたそうそう、前回肝心なことを言い忘れていました。 なんで正月ムードも完全に消え失せたこの2月に、わざわざ「note書きます宣言」をしたのか。 私には生年月日を同じくする、生まれながらに双子みたいな友人がいるのですが、彼女が結構本格的に四柱推命をやっていて、 「私たち、2024年の立

      • ついに宣言します「今年はnoteを書く!」

        実は、新しく始めたことが継続できない人間です。 昨年、めちゃくちゃ冷静に自分を振り返ってみたら、ここ最近で三日以上 or 三回以上継続したり、興味が持続したことがほぼ皆無だった。 「三日坊主」どころか「三日続けたら死ぬ病」なのかもしれないレベル。 このnoteのアーカイブを見ても、開設したのが2019年1月。 「今年で2010年代も終わりじゃん。やばい!時間たつの早えぇ。何かしないと」とか焦り、当時話題になり始めていたnoteにとりあえず手を付けたということがありありとわか

        • 「通信制大学」という選択肢を人生に

          受験シーズン真っ盛り!血のにじむような努力をされている高校生の子どもをお持ちのご家庭には冷や水をぶっかけるようで恐縮ですが、実は国公立は無理だとしても私立大であれば、結構な数の大学に(しかもMARCHとか早慶でさえも!)ほとんど無試験で入学できて、ちゃんと学位を取って卒業もできちゃう方法があるんですよ。知ってました? それが、「通信制大学」という選択肢。 繰り返しますけど、ほぼ無試験ですよ。あったとしても論文と面接選考くらい。よほどのことがなければ入学を認めてもらえます。

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