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自分から愛を放つから、外側の世界が安心・安全になっていく。

私は愛を放っていなかったから、外側の世界は恐怖の世界になってしまった。
だって、私が他人を視界に入れていないもの。

でも、苦しかった。
「世界の中心はお前ではない」と母に言われてから、苦しかった。

そんな余裕がなかったの。

そんな自分も、悪気があってそういうことをしていたわけじゃない。
そうならざるを得なかった。
そういう設定だった。


ちょっと、この世界の構造が見えてきたかもしれない。
昨日から悩みまくって、得た結論は、こんな感じ。

という、これは私の独り言です…全然人に愛を放ってない…
(でも、noteは私にとってそういう場所なんだ)

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