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日誌(220127 すべては自分の心次第)

(今回のBGMなし)
さてさて、まだまだ書きたいことは山ほどあるぞ、とニヤニヤして書き出しました。なぜこんなにも書きたいことが浮かぶのだろうか、そんなことにもきっと理由はあるのだろうけど、深掘りするのはまたの機会にしよう。

さて、本題に移ります。この日のメモに書き留められていたこと、僕自身の核に迫るなぁと思うことでした。
「慌てない、忙しくない、心だ」
いきなり意味の不明な並びですが、意図は確かにあった。
慌、忙はいずれも「忄(りっしんべん)」の漢字であり、心が転じた文字です。慌で言うと心が荒れる、忙で言うと心を亡くす、ということです。
メモを書いた当時の僕の心は、荒れてもいなければ、亡くしてもいないのだ。だから、慌てない、忙しくない、すべては自分の心次第だよね。と再認識するために書き留めたのだと思う。
いつだって慌てない、忙しくもない、それが僕のポリシーである。

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