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HAPPY39 ★おもいつきサービス

今回の記事は、なおちゃん(salon_naokoo)との何気ない会話から「ん?これってもしかして??」という"おもいつきの新サービス"です!でも今すぐじゃないなぁって内容だからパクらないでね(笑)

背景

お店(なおちゃんのご主人さんのお店)の手伝いなら行けるよー。と"なおちゃんの忙しさ"が終わったタイミングで実際にあったTwitter鍵垢内の会話です(遅ぇ!)
何気ない会話ですが、因数分解していきます!

できること×やりたいこと

飲食店でのホールスタッフのアルバイト経験多数
元営業マン な私の職歴。

なので"節度ある接客"と"元気な挨拶"と"皿洗い"は問題なくできます。生ビールサーバーの樽の交換もできます(笑)=できること

たしか日本料理屋さんと聞いていたので、イケメン大将のもとでピシッと背筋を伸ばして&初心に戻って丁寧にビシッと働いてみたい。=やりたいこと

なので手伝いなら行けるよーとお声がけしました。
"できないこと×やりたいこと"のかけ算だと確実に邪魔やし迷惑すぎます。

"できること×やりたいこと"のかけ算が成立するので"僕に任せて"になります。

我慢くらべ

「助けてぇ」と「任せてぇ」のマッチングが成立して無事にお手伝いが完了した後にくる問題…そう、お金問題(笑)

「そんなタダ働きなんてあかんよ、受け取って!」
「いやいや僕からやりたいて言うたことやから!」
「そんなんあかんて!」
「いやいやもらわれへんて!」
「そんなん働いた分はもらってよ〜!」
「逆に僕がお金払いたいぐらいやで!」
「いやいやいやいや」
「いやいやいやいや」
#ダチョウ倶楽部寸前

こうなりそう(笑)

「今日は助かった〜!ありがとう!」
「こちらこそ楽しかったです!ありがとう!」

せっかく「ありがとう」をお互いに言って、"HAPPY"になった後に問題発生なんて…つらたん。 #古い

体験を買う時代

西野亮廣が開催したエッフェル塔での個展(詳細は割愛します)の設営スタッフさんは、オンラインサロン内でボランティアとして募集をして、費用もボランティアさんの実費負担だったはず。 #違ったらメンゴ
でも人生の中でエッフェル塔で個展のお手伝いをすることってないよね?
お金を払ってでも経験したい”価値”があるよね。気づけよ!みたいな話。
バーベキューや結婚披露宴もよく同じような例えにあげられています。

これって、なおちゃんのお店のお手伝いと一緒じゃね??

自分からやりたいと言い出して、お店の手伝いに参加した僕がお金を払う。
もちろん、なおちゃんもお手伝いをしてくれた対価としてお金を払う。

この流れ、ついてきてください(笑)
次につながります。 #大事

HAPPYとありがとう(Thank you=39)

メンバー登録制のサービスにして、登録料を月額780円
運営はサブスク型。 #言いたい
GIVE&TAKE(助けてと任せて)のマッチングでそれぞれ390円ずつのお支払い。1回のマッチングで780円発生するので全額寄付(”プペルの絵本を買って寄贈する”にまわす)

例えば
〇月〇日、一緒に子守りの39お願いしまーす。(助けて)→390円※助けてください側の支払い
〇月〇日、サッカーでよければ39できまーす。(任せて)→390円※任せて側の支払い
で39のマッチングが成立。390円+390円=780円の支払い=寄付が生まれます。

〇月は10件の39がうまれたので、7800円の寄付になりまーす。
絵本を〇冊買いまーす!みたいな。
ここの寄付金は管理者が管理します(たぶん僕)

助けてもらった人もHAPPY、任せてもらった人もHAPPY、絵本を寄贈してもらった人もHAPPY、みーんなHAPPY!! #みんなで言おう
たしかこれを”ハッピートライアングル”または”三方、良し”と言うはず。

”HAPPY”と”Thank you”がグイングインまわる、ステキな世界。

これを使ってまさやんに会いに行こ。 #仕事を手伝うと言う
寄付をしたい人はこれを使ってランチのお相手探すのもありかも。

ストーカーからは以上でーす。

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