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Kindleダイレクト出版1位の取り方

結論は①無料キャンペーンを使う、②友人知人を全て巻き込む。この2つで40冊はけたら達成可能ですね。

【概要ーなぜ本をだすか?】
出版は電子だろうと、紙だろうと、これで食べていく事は不可能です。

そこを前提に、本を出す理由は、自分のタグをお知らせするツールの一つであるとみてます。

なので、Kindleダイレクト出版の1位は取りにいきたいと思います。

【本のメリットは?】
本のメリットは、相手の見る時間を拘束出来ることなので、一対一で、その人に自分のタグを認知させ、考えを届けることができる。

そう考える理由は、、
音声の聞くのみやテレビの見るのみと違って、①よし!読むぞと気合いを入れて、②目で見て、③物を触って、④考えてという作業がありますので、ながら見やながら聞きが出来ない拘束力の強いタイプなのでは?という仮説です。

【本の挫折があるのでは?】
300ページあるやつを読むのには、時間と気力が要ります。
挫折を繰り返し、戦い方を変えました。
私の場合は、①はじめに、②後書き、③気になる概要しか見ません。なので、どんな本も30分以内に終わります。
頭に残り、体を動かして、実証するものは、いくつも無いと、気付きました。

つまり、300ページも要らないと思う。なのに、300ページの本が溢れる理由は、本の重厚感から価値を証明するためだと、勝手に思ってます。

【Kindleダイレクト出版1位に拘る理由は?】
とりたい理由は2つ。

1つは自分のタグ。8ページ作家やスパイスコーヒーの人だと思ってもらうこと。

2つは本の読み書きの手軽さを理解してもらいたいこと。本はもっと手軽に読めるし、手軽に作家になれると思うし、証明していきます。

そして、1位は誰でも取れる。
つまり、誰でもベストセラー作家になれると思っています。

それでは
ごきげんよう。

【あと書き】
マインドマップを書くと毎月変化ありますね。今月も末くらいに書き直したいと思います!!

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