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#えんとつ町のプペル
Kindle Unlimited 出版 11冊目 プペルとバレエ エピソード2
プペルとバレエエピソード2という議事録。
スタウォーズを意識しました。
【プペルとバレエの作戦会議】
2ヶ月後に実演されるこの演目。
作り上げる過程を表現したかった。
会議ではあるが、コピーライター、実演者、デザイナー、クリエイターが揃う。
会議で出てくる単語、発想、組み合わせが、早くて、正確だ。
ついでに、行動を伴っていて、予算感覚もある。
ここまで重要な会議は出た事が無いので、毎回楽しみだ。
イベントとマネタイズ
結論、イベントのチケットだけでは厳しいという話。
イベントの前の打ち合わせ、けいこ、リハーサルなどさまざまなポイントでチケットを出すすべき。
【イベント】
とにかく大変。
人件費はかかるし、感染対策でキャパの半分程度しか集客できない、値段は倍取れないとなると、赤字しかでません。
えんとつ町のプペルとバレエを組み合わせようという会議が開かれて、以下の通りの結論。
【マネタイズ】
マネタイズは大
解雇ー想像スパイスー
結論は吹っ切るしかない!って話。
【解雇とは】
リストラ、辞めさせるとか。メンタルに堪える。
そのほか、やりたい仕事から外される事もその一種だ。
会社員だと、仕事。
24時間の中で最短でも、8時間以上はけずられる。睡眠が7時間で、ご飯や風呂やトイレが2時間として、1日自由なのは残りの7時間しか無い。
解雇は、仕事の8時間を、急に自分に返されるとも言える。何したら良いかなーと迷うのは、こーゆー
エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー
結論、新規顧客の獲得が必要。
【現在の立ち位置】
エンタメは全て既存客で成立。
少子高齢化の日本、日本語のみの成立するエンタメだとすると、これほど危険なことは無い。
コロナで、外出規制と中止が相次ぎ、去年は約8割売り上げが落ちたようだ。ぴあの調査
【これからの立ち位置】
結論、新規顧客の獲得と既存客の維持だ。
そのためには、新しいエンタメ要素を取り入れて、新規顧客のトリコにしなければならない。
インフルエンサーの凄さー西野亮廣さんー
結論、インフルエンサーのパワーは凄い。
プペルxバレエのフェイスブックグループが立ちあがり、人が集まってきました。
バレエ関係、プペル関係、西野さん関係など。
それでも、100人がやっとだった。
西野さんがボイシーとフェイスブックで呟いたら100人程度増えて、西野さんがサロン記事に投稿した文にプペルxバレエのリンクを貼ったら2日で800人を超えました。2月10日時点で950名を超えました。