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西野亮廣関係

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西野さんのエンタメを追いかけます。
運営しているクリエイター

#えんとつ町のプペル

Kindle Unlimited 出版 11冊目 プペルとバレエ エピソード2

Kindle Unlimited 出版 11冊目 プペルとバレエ エピソード2

プペルとバレエエピソード2という議事録。
スタウォーズを意識しました。

【プペルとバレエの作戦会議】
2ヶ月後に実演されるこの演目。
作り上げる過程を表現したかった。
会議ではあるが、コピーライター、実演者、デザイナー、クリエイターが揃う。
会議で出てくる単語、発想、組み合わせが、早くて、正確だ。
ついでに、行動を伴っていて、予算感覚もある。
ここまで重要な会議は出た事が無いので、毎回楽しみだ。

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イベントとマネタイズ

イベントとマネタイズ

結論、イベントのチケットだけでは厳しいという話。
イベントの前の打ち合わせ、けいこ、リハーサルなどさまざまなポイントでチケットを出すすべき。

【イベント】
とにかく大変。
人件費はかかるし、感染対策でキャパの半分程度しか集客できない、値段は倍取れないとなると、赤字しかでません。

えんとつ町のプペルとバレエを組み合わせようという会議が開かれて、以下の通りの結論。

【マネタイズ】
マネタイズは大

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プペルバレエ

プペルバレエ

【概略ーえんとつ町のプペルとバレエ】
えんとつ町のプペル。
星がない世界に住むえんとつのたくさんある町。えんとつ町の住人の話。
ずっとえんとつ町にいるから、ずっと星を知らない。えんとつ町の治安を守るため、星がないことにしている。
その中で、えんとつ町の住人のルビッチと友人のプペルが、星を探しに行き、最後は星を見る。
挑戦の物語。

【バレエとは?】
バレエはイタリア、フランス、ロシアへ渡り、今の形

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プペル歌舞伎

プペル歌舞伎

結論、海老蔵さんの凄み、お子さんの可愛さ、物販の面白さがよかった。

【海老蔵さん】
海老蔵さんは背負ってるものを感じた。
歌舞伎が世襲なので、家族の繋がりや絆みたいなもの。阿吽の呼吸というか、目に見えないもの。
海老蔵さんは、レター15世という敵、ブルーノという主人公の父を演じた。ここが面白い。

つまり、観客は海老蔵さんそのものを見にきてる方が多いから、さまざまな役を海老蔵さんが行う方が良い。

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解雇ー想像スパイスー

解雇ー想像スパイスー

結論は吹っ切るしかない!って話。

【解雇とは】
リストラ、辞めさせるとか。メンタルに堪える。
そのほか、やりたい仕事から外される事もその一種だ。

会社員だと、仕事。
24時間の中で最短でも、8時間以上はけずられる。睡眠が7時間で、ご飯や風呂やトイレが2時間として、1日自由なのは残りの7時間しか無い。

解雇は、仕事の8時間を、急に自分に返されるとも言える。何したら良いかなーと迷うのは、こーゆー

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エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

エンタメの生きる道ー新規顧客の獲得ー

結論、新規顧客の獲得が必要。

【現在の立ち位置】
エンタメは全て既存客で成立。
少子高齢化の日本、日本語のみの成立するエンタメだとすると、これほど危険なことは無い。
コロナで、外出規制と中止が相次ぎ、去年は約8割売り上げが落ちたようだ。ぴあの調査

【これからの立ち位置】
結論、新規顧客の獲得と既存客の維持だ。
そのためには、新しいエンタメ要素を取り入れて、新規顧客のトリコにしなければならない。

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インフルエンサーの凄さー西野亮廣さんー

インフルエンサーの凄さー西野亮廣さんー

結論、インフルエンサーのパワーは凄い。

プペルxバレエのフェイスブックグループが立ちあがり、人が集まってきました。
バレエ関係、プペル関係、西野さん関係など。

それでも、100人がやっとだった。

西野さんがボイシーとフェイスブックで呟いたら100人程度増えて、西野さんがサロン記事に投稿した文にプペルxバレエのリンクを貼ったら2日で800人を超えました。2月10日時点で950名を超えました。

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