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営業電話が作業にならないために

展示会来場者にひたすら電話をしています。

覚えていてくださった方もおり、それだけでもありがたいなーと思いつつも
「今はまだいらないです。」「既に他社の製品使ってます。」等と言われ続けると、営業電話がそのうち「作業」になってしまっている自分がいます。

・断られても気にしない
・電話で話してくださるだけでもありがたいと感謝の気持ち
・明るい声で(笑声で)

と思うのは基本姿勢として、やはり折角時間をかけるからには何かしら爪痕を残したい。

・メリットを簡潔に
・断れれる要因を作る話し方をしない
・その方の会社・部署・立場に会ったトークパターンやフレーズを法則化

本日ふと、作業になっているなーと思い、
こんなことを実践してみたいと思ったのでした。

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