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136(13/11).AI導入/生成AI✕セールスコンサルティング[中小企業向け]「セールススキル習得にどれだけ資源を投入しているか」

結論、コアセールス時間を増やし、成約率も向上させなければ意味がないし、そのための投資はすべき。

今回は、生成AIコンサルタントを目指す人限定では無く、経営者/社長向けでもあります。

前回、
生成AIの活用で、本当に売上が上がるのか?
それよりも、セールススキルを上げる方が、より売上に直結するのではないか!

という内容でしたが、
そのために、自社ではデータとしては無いであろう情報(ノウハウ)を身に付けることも重要だとお伝えしました。

タイトル通りですが、自社に無いセールススキル、ノウハウを身に付けるには、外部の研修を実施する。
さらには、コンサルを付けることが、より効果が出る方法であると思います。

手前味噌な宣伝か?と言われても、全く気にもなりません。本当のことなので。笑

どう少なくとも、上と違うじゃないか!とお叱りを受けそうですが。

もし、ノウハウに乏しいコンサルでも、少なくとも自社の人間よりは、セールス部門の状況を、俯瞰して見ることができます。そこから、「やってはいけない」「方向性がズレている」ようなことは、1時間ほど状況のヒアリングをするだけでも、5個や10個はすぐに見つけられると思います。
(でないと、コンサルなど名乗れないし、続けられない。)

もちろんそれだけではなく、ほとんどのコンサルは、具体的に、新たに何をやらなければならないかも含めて、お伝えできるでしょう。

ということをしっかりと分かっていたら、そこに対する投資もケチるべきではないと思っています。

そしてそれに加えて、やはり生成AIを活用することで、さらに飛躍的にスキルを伸ばすこともできます。

ということを一部、次回はお伝えしていきます。

今回は、以上。

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