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猫をカイロの代わりに?


最近寝る前に、レンジでチンする温めグッズモノを用意してから寝床につく
ということを習慣にしていたのですが
うっかり忘れてしまい
あ、あっためなきゃと気が付いた時には猫ちゃんがシュッと布団はいり

お前、うごくんじゃない

とぎゅっとにらまれ、あきらめざるを得ない状況に…

それでも何度かモゾついたのですが
猫族って…液体なんでしょうねぇ

形をかえつつ重くのしかかるわけですよ。

それだけ「もう寝なさい」といわれちゃしょうがない。今晩はあきらめよう
と昨日の夜はそのまま眠りにつきました。


まぁ考えようによっちゃぁ
レンジでチンするあっためグッズ≒猫ちゃん
って感じなのか。


よく肩首のまわり、いよいよねむいとなったら目の上に乗せるのですが

猫ちゃんで代用するとなると

首のまわり…
肩に乗せる…
目の上に乗っける…


・・・・重いし、文句言われてできないか笑
そもそも毛足が長いので顔中に猫の毛がたくさんついちゃいますし。


ぎりぎり

寝るときに顔に肉球をぺったりつけるので
顔の血行はよくなる…かもしれません。



要は
「猫が入ってくる前に、入眠準備をしっかりと」

酔っぱらっていい気分になって忘れるとこういうことになるのです。
昨日はなぜかご機嫌に酔って、猫に絡みまくり
「うるさいから早く寝なさい、猫ちゃんも迷惑してるよ」
と母に言われるしまつ。なんとも癖のわるい43ちゃい。


今日は寝る前のレンチンは忘れないように気を付けます。
そしてオオトラはほどほどにします…



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