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マーケットデータの企業数が分かるようになりました(他5件)

2022年8月10日にリリースした、Salaries(以下、サラリーズ)の主な新機能について紹介します。

※サラリーズの概要については、こちらをご覧ください。

マーケットデータの企業数が分かるようになりました

報酬レンジグラフにおいて、業種・職種などで絞り込んだデータの企業数が表示されるようになりました。
人事施策の検討や経営層への提案の際に、マーケットデータの根拠を提示できるようになるので、データに基づいた議論・意思決定がよりしやすくなります。

従業員規模3001名以上でデータを絞り込めるようになりました

従業員規模1001名以上での絞り込みに加えて、今回のリリースにより、3001名以上でもデータを絞り込めるようになりました。従業員数の多い企業様においては、自社により条件の近いデータを確認できるようになっています。

“報酬診断”機能を追加しました

報酬診断では、登録された従業員情報をもとに、マーケットに比べて報酬が低い(あるいは高い)職種・部署を一目で確認できます。「報酬制度改定などの人事施策を検討するにあたって、どの職種・部署を優先すべきか」を簡単に把握できる機能としてご活用いただけます。

その他デザイン・仕様の変更

  • 従業員情報の登録画面において、アップロードフォーマットのダウンロードリンクがわかりやすくなりました

  • 従業員情報のアップロード時に、見出し行とデータ開始行の入力が不要となりました

  • リストから従業員情報詳細ページに遷移できるようになりました

※ ご利用企業様は、こちらからログインのうえ、新機能をご利用いただけます。
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9月以降も、新たな機能の追加や改善を行う予定ですので、ご期待ください。
引き続き、サラリーズをどうぞよろしくお願いいたします。