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【応援団】応援団は相手攻撃時にどうしているのか

こんにちは、サク来です。

応援団は通常、自軍の攻撃回のみ活動します。
ですが、相手攻撃時はどのように過ごしているのか。
あまりピンとこない方もいらっしゃるかと思います。

今回は、相手攻撃時の過ごし方についてお話します。

行動パターンについて


応援団としてに活動時間は、基本自軍攻撃開始〜終了までとなっています。
時間外の活動として、

  • 投手交代の「がんばれコール」

  • 選手負傷交代時のつなぎ

  • 試合開始前・終了後のあいさつ

などあります。
これらが無ければ、休憩タイムです。
各自で単独行動を行うことが専らです。
ただ、上記の活動を行うため、そのイニングに席に残る隊員を決めて各自解散します。
また、予定を全て済ませたら試合観戦モードに入ります。
試合第一優先で休憩するため、長時間席を外すことは難しくなります(人員が確保できているなら長休憩をとることができますが)。

長く休憩できる時間は、グランド整備中と相手の7回の攻撃です。
このイニングは他と比べて圧倒的に長い為、サク来はこの時間で休憩を頂いています。

ここからは、その時間でサク来が行っている行動をご紹介します。

サク来の行動

1.喫煙



喫煙は国民の権利

グランド整備や相手のラッキー7の際には、ゆっくりできるのでこの時間で一服しています。
球場によって灰皿の場所が異なるので事前確認が不可欠です。

2.食事



熊本のスタグルはレベルが高い

食事をとる時間を確保できない時、この時間で済ませるようにしています。
サラマンダーズのスタグルはレベルが高いので、サク来はそこで購入するようにしています。

3.連絡・電話


応援に関して、相談や不明な点を確認する作業もこの時間で行うようにしています。
そこから脱線して雑談に発展してしまう時もありますが、ちゃんとタイムスケジュールを徹底して行動することが重要です。

適切な行動を


サク来は基本これに加えてスマートフォンを使用するだけですが、時に人前に立つ人間として不適切な行動が行われていると耳にします。
相手攻撃時に試合が行われているのにも関わらず横になって昼寝したり、ゲーム機で遊んだり。
その行動事態は悪だ、という訳ではありませんが、これには応援団である意識があるのか、疑念の余地が有り余ります。
もし、仲間がそのような行動をとっていたなら、声をかけてあげましょう。

今回は相手攻撃時の過ごし方について書きました。
応援団からすれば声を出さなくていい時間なので、この時にどう喉を癒すかが重要になります。
しかし、休憩していても応援団は応援団であり続けます。

観客を導く人間としての態度は忘れてはなりません。

【サラマン隊からのお知らせ】

サク来も所属する火の国サラマン隊ですが、現在いっしょにサラマンダーズの応援を引っ張ってくれる仲間を大大大募集中です。熊本県内に住んでいなくても、未経験者でも大丈夫です。みんなで全身全霊応援してみませんか?詳しくは球場にいる団員かTwitterのDM、または、メールにてご相談下さい。

火の国サラマン隊
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hinokunisalamantai@ジーメール.com (ジーメールをアルファベット表記に直してください)

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