惜しい!いい店なのになぁ。
ご無沙汰しております。サラダです。
今日は若干本業よりなお話しです。
よかったら最後までお読みくださると嬉しいです。
伝わりやすい英語絶賛発売中
その前に少し宣伝です。私の人生初のKindle本「伝わりやすい英語」は絶賛発売中です。表にリンクを貼っておきますので、よかったらダウンロードください。お値段は500円となっております。ひたすら楽しむための英語を!提供したいと思っております。
大変失礼な話なのですが、私、Twitterがよくわかっていないようです。自分のツイートにコメント寄せてくださっていた方がいたのに、ガンむししていました。大慌てでお返事したのですが、申し訳なさすぎました。この伝わりやすい英語を読んでくださったようなのです。スタエフとはまた関係ないところで見てくださったようなので、大感謝しなければならないのに、本当に申し訳ないことをしました。
はー。今更人には聞けないTwitter運用とかいう本をポチりそうになっております。とはいえ、絶賛発売中の「伝わりやすい英語」どうぞ、ぜひダウンロードしてくださいますようによろしくお願い申し上げます。
さて、本題です。
惜しい!いいお店なのに。
というタイトルですが、家の近くにそれはそれは可愛らしいフランス菓子店があるのです。基本田舎なのに、なぜか、フランス菓子の店があ流のです。ケーキや焼き菓子が大きなショーケースに所狭しと並べられています。
全体的にピンクのグラデーションと季節の飾り付けがおしゃれなお店です。
お客さんが見える時や、ちょっとした手土産にちょうどいいお菓子が多くて重宝に使っていました。その店のマカロンフェアをやられるそうで珍しく折込チラシとして入ってきたんです。
私はそのチラシを見て、センサーが反応したのか、「このチラシのどこが悪いか、どうすれば良くなるか」をじっくり考察してしまいました。電車の中づり広告同様、文字の間違い探しや文章がおかしい箇所や、そもそもこの写真やモデルさんの起用の仕方は正しいのか。この商品にはマイナスなんじゃないか。自分だったら社内にどう説明して、納得して予算もらえるか、その先の構図はどうか?などなど。
で、今日はそのチラシを見ていて思うことをお話し見たいと思います。
最後までお付き合いくださると嬉しいです。
そのチラシはピンクベースで色とりどりのマカロンが、画像として入って、開催日や価格もわかりやすいく配置されていました。さらに裏面にはゼリーのお知らせしかし、
一つには内容をすめ混みすぎている感が強い。
画像を多用するなら、もう少し写真の明るさを調整すればいいのにな。
さらに使用フォントが5種類以上使われているのです。
ということは注意が散漫になって、結局どこを見たらいいのか読む人が迷うようなチラシ。これは残念なんです。なんとも残念。だって、このお店本当に素敵な可愛らしいお菓子を作ってくださるんです。だから女性にはとても人気があるんですよね。しかし、私は知ってしまった・。。。。。。。
このチラシではそそられない。残念ながら。。。そんなことを考えながら、
ダメもとでこの店にサンプルのなんちゃってみひらきのチラシを作って営業しちゃってみようかしら?なんて考えたりしています。それなら自社の広告と次の新たな広告用のコピーを考えろ。と言われそうです。
ま、さておき惜しいフライヤーなんですよね。美味しさがわかっている人にはこんなところにお金かけないで、一つでも新しいものを開発するための資金に回してくれたらいいに
サラダでした
ブログも書いております。最近サボり気味ですがもしよかったらお楽しみ下さい。
ブログにはまだ英語でのカードリーディングと聴いてほしい音楽についてのみ掲載しております。他は随時拡張していく予定となりますので、長ーーーい目でみていただけると嬉しいです。