Mi Band5を買ってみた

最近控えていたのですがついついまたこの手のものを買ってしまったのです。

実はスマートバンド、アップルウォッチが出た頃にドン・キホーテで🍎社ではない物を買ってことがあるのです。
iMacカタカタ意識高い系クリエイターのイメージが強く🍎社に無駄な対抗意識があったWINユーザーだった為にクソ安スマートバンドを買ってしまったわけですが、本体自体もアプリも謎日本語で使いづらい（出処不明だから）しバッテリーも持たない（１日１回充電必須）、しかもつけ心地最悪と使い物にならなくすぐに投げ出してしまったわけです。
多分汚部屋のどこかに落ちてる。

しかし最近になってTwitterのフォロワーさんがこぞってスマートバンドを購入の報告が続々と投稿。
欲しい…正直もう一度買いたい。
そしてお正月の入院で全く眠れてないって言われてるのもチェックしたい！！

ということで買ってしまいました。

Xiaomi MiBand5（グローバル版）

別にケチってグローバル版にしたわけじゃないのです。
Amazonのレビューにですね…
日本語版は中国フォントの日本語なので表示がおかしい等とフォントに関する短所が続々と出ていたのです。
英語も簡単な単語なので問題はないとの投稿が多かったのですが、レビューサイトで「機械と英語が苦手な人には…」というコメントもあり。
英語がとても得意とは言えないので不安で胸がいっぱいになりつつも、悩みに悩んでグローバル版を選択。

数百円足して残念フォントで英語表示にするのは残念ですからね…

ってことで到着。

箱がXiaomiって感じです。（IQ4）

説明書、これだけ言語入れるなら最初っから日本語入れればいいじゃない！
Xiaomiさん日本ユーザー増えて来てるんだから！！（と思ったのですが自分の周りだけかもしれない…）

充電は後ろ側にピタッと張り付くマグネットでした。

説明書は開いてません、フィーリングです。
読めないし！

設定などは割愛しますが、ググるとレビュアーさんたちの説明がバンバン出てきてくれて簡単に終わりました。操作もスライドだけだしホームボタンもあり直感的な上に
心配してた英語表示も単語だから全く無問題ヽ(ΦωΦ)ﾉ

腕につけるとこんな感じ。
付属バンドはシリコンで柔らかく、いろんなレビューに書いてあった着けてる感覚がないと言うのはそのとおりでした。
ただ夏はシリコン素材は蒸れるかな？と２つバンドを買っていたのです。

輪っかのゴムタイプはつけ心地抜群。
ピッタリさせるのではめる時にキツイのですが着けるとキツさもなく軽々なフィット感。
ギリギリMサイズかな？と買ったのですが少し大きかったので手首の奥の方に付ける感じなのですがじゃまにならなくて良い感じです。
元のバンドはかなり大きめなので女性が使うのなら買い替えをおすすめします。
多分穴ほがすことになると思う…

ピッタリさせるためには無段階調整なスポーツベルトタイプが良いのかもですね…

（年寄りなのでピッタリしてたほうが精度上がって良いのではと思ってしまうのですが実際どうなんだろう）

付け替えは本体を外して入れるだけなのですが、付け替え用のバンドもAmazonで色々出ているので見てるだけでも楽しい。
本体が実売3,000円台後半で交換バンドも1,000円ぐらい。
正直普通の時計買うよりこっちのほうが…となってしまうかも。
高級ブランド時計貰うよりクソ高ハイエンドモデルなスマートウォッチのほうが嬉しい自分の場合ですが…

楽しいのもあるのですがダメな生活が少しでも改善されることにほのかに期待(ΦωΦ)ﾉ✨