エッセイ・ご挨拶
断髪小説を書いていると高まりを迎えてしまい、なかなか最後まで書けないでいます。
これってあるあるなのかしら?
だからたくさんの小説を輩出してる人ってすごいなと心底尊敬してしまいます。
書きたいネタはたくさんではないけどあるんだけど、いかんせん悶々が抑えきれず・・・。あぁ女子なのに・・・。
逆に言うと、自分が達せられるものを書き上げられた時はとても嬉しいです。そして私が書いたものがどなたかの同士の昇天をお手伝いできればこんな嬉しいことはありません。
これから私が書きたいものは、
・大人目線のもの
・女性が楽しめるもの
です。
男性も達していただけたらもちろん嬉しいです。
皆さんもそうかもしれませんが、通常のセ〇クスでは達せられなかったりします。断髪を想像しながら自分でするほうが達しやすいです。
そういうおかずになれるようなものをご提供できればと思ってます。
悶々と戦いながらボチボチ書き上げますので、よろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?