アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌

どうもです。さくです。

今回は映画の紹介なんですがコンテンポラリークリスチャンソングとして世に誕生して大ヒットした曲「I Can Only Imagine」が生まれるまでの自伝を映画にしたものです。

僕は基本的にはクリスチャンソングは聞かないし知らなかったんですがこの作品には僕が求めるテーマの一つである【赦し】が題材になっていたんですね。

この作品の主人公は幼少期の頃から家庭が崩壊していて母親も出ていき父親の暴力にも耐えて父親を許せない感情と共に成長していくのですが•••。

この曲が生まれるにあたって最大のきっかけが【赦し】なんですよね。

家族だからこそぶつかる事もある。家族だからこそ受け流せない言葉がある。

許したふりはしても心の傷は抱えたまま。

だけど

「心の傷はもうおろしてもいいよ。もう赦しても大丈夫だから。」

そんな風に聴こえてくる映画でした。

この作品はAmazon prime Videoに入っていたら無料で観れます。

U-NEXTでも観れます。

親子と言うものを知りたい。家族と言うものを知りたい。

そんな風に感じた人はぜひご覧ください。

--------

今は自動手記を使って質問にお答えしていますので質問をしたい方はこちらの記事にコメントください。

自動手記での回答は一日1記事としています。順番にお答えしているので待っていただいてる方はもうしばらくお待ち下さい。

--------

2024年3月11,12日と岩手にある座敷わらしの宿の菅原別館に貸切で宿泊します。この宿は本当に予約が取れなくて連泊で取れる事はまずありえない事なので連泊をして来年一気に運気を上げたいと言う方はご一緒しましょう。

また宿泊者の中で希望があれば一人30分ほどになりますがカウンセリングを行います。必要であればストーンリーディングなども行います。(宿泊者は無料です)

来年を一緒に良い年にしたいと言う方はこちらの記事よりお申し込みください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?