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僕という作詞家2


竜崎真次と言います。

知る人ぞ知る 作詞家です。

僕はその後 カラオケ配信が決まった後 

職場にいた作曲家の1人に頼まれ

作詞の依頼を受けた。

それは彼がプロの音楽事務所を受けるために出された課題曲の作詞だった。

みごと友達の作曲家は音楽事務所に合格し、

なんとか役目を果たすことができた。

それ以来 自分もプロの作詞家になるために

音楽事務所を探し始めた。

今まではどうやったら作詞家になれるのかと思っていたが、

意外と昔は見つからなかったものがしばらくすると見つかると

言うことがあるようにたまたま 自分も見つけることができた。

こうして 自分も友達が音楽事務所に送った課題曲の一部を

使わせてもらいみごと音楽事務所の預かり作家となった。

もちろん 最低限の実力は必要です。

それがない人は100年経っても次のステップにいけないでしょう!!

その壁を運で超えても実力で超えてもコネでもいいです。

決められた年までに超えることができた人がプロになれます。

自分のタイムリミットは選んだ仕事のジャンルで決まっているんです。

みんな 以外と気づいていないんですが、それがわからないなら、
そのジャンルで失敗しても当たり前です。
だから 悩むだけ無駄なんです。
わからないことは幸せなんです。
普通の生活には安定があるし夢のない人は実は平均点が取れます。
夢のある人は一握りの人が成功でそれ以外は親戚にも笑われる存在です。
夢追い人は理解されません。
歌のタイトルとして夢追い人は好きです。
なんか いいですね?! 純粋に。。。(笑)

僕になぜか 会えた人には夢追い人になってほしいなぁ!!

お金では買えない情熱を大事にしてほしいから。。。。(笑)

次回は作詞のジャンルを考えてみるとです。

お楽しみに。。(笑)




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