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冬でも朝一からアイスを食べる!自己改革の準備。

MUPカレッジうさぎ🐇クラスWEEK3のアウトプットです。WEEK3では【自己改革の準備】というテーマです。

最近、自己改革の本やYouTube、かなり多くなってきました。自分も本を読んだり、YouTubeをみたりしていましたが、一番自分にしっくり来ると言うか、地に足がついた感じがするのが、竹花貴騎さんの自己改革です。

今回は準備ということで、いきなり大きく自己改革が出来ることはなく、小さなことからコツコツ変えていきましょうという感じです。

🐇WEEK3【自己改革の準備編】

コンビニで買う物を変えられなければ、自分なんて変わらない。

小さな変化から自己改革を始めよう。

朝一にアイスを買う。

🐇自分の人生にルーティーンを作ってしまう。これは癖のようなもの。

自分の生活をカテゴリーに分けてみよう。

大カテゴリー:これは1時間以上やっていること。睡眠や仕事、通勤時間も1時間上なら大カテゴリーにいれる。

中カテゴリー:大カテゴリーをさらに分ける。例えば、通勤を分けるとしたら、同じ電車に乗っている、同じ車両、同じ時間、同じ席、または通勤途中で同じコンビニに寄っているなど。

小カテゴリー:中カテゴリーを細分化してみる。この小カテゴリーを変化させる事が大切。同じ電車であれば、違う電車や、自転車にしてみるとか、コンビニでも、違う物を買ってみるとか。

大カテゴリーを変化させるよりも、先に小カテゴリーや中カテゴリーの方が変化させやすい。
1日1個、小さいことから変えていく事が大切。

なので、朝一にアイスを買ってみよう!!


🐇自分の領域以外の人と会えるコミュニティーを持つ。 

自分の領域の中にコミュニティーを作っている。同じ領域の人といると、同じことをリピートしていく。例えば、会社は領域、その会社の社員は同じコミュニティーとなる。残業して当たり前のような文化ができ、皆同じ事をしているので気がつかなくなる。

自分の領域以外の人と会う事で、自分のコミュニティーが広がっていく。例えば、他の会社の人と会う事で、他の会社では残業がないことに気がついたりする。

様々な人と会い、話すことで色々な情報に触れられる。そのために交流会など、自分の領域以外の人と接する機会を作る事が最重要。

自分の領域外の人と会う事で、自分には持っていない物を、持っている人に出会える。
何か行動する際には、やりやすい環境が出来る。

🐇何をやりたいかに答えられない人は、何が出来るがに答えられない人。

WHAT DO YOU WANT=WHAT CAN YOU DO

視野が広いということは=自分の知っている事と出来る事が多いということ。

自分の知っている事、出来る事が多いということは=選択肢が多いということ。

🐇視野が狭い状態では夢は見つけられない。

つまり、コミュニティーを増やして、自分の知っている事を増やし、スキルをつけて、出来る事を増やし、視野を広げてから夢を探しましょう!!

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