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ワンネス意識と明け方の夢(曲創ってみた)
「夢の通地」平安時代に夢の中で通地を使って人と人が会ったという話がありますが、これを別の角度から同じ現象についてイメージしてみると現代に残るものとしては「虫の知らせ」があります。亡くなった人が魂になって、死ぬ前に人に会いにきたという話です。
極端にいうと寝ている時は人は魂になって大元に帰って繋がっているから意識の共有ができる、そんなイメージです。
大きな木の幹が大元で、枝の先が一人一人の人間🌳�
自然と人間。先人の知恵。世の中学ぶ事だらけ🙏
雪の積もる高さより高く、カマキリは植物に卵をつけます。昔の人は植物に付いているカマキリの卵の位置を見ては雪が少ないなとか雪のがたくさん降るなとかを予想しました☃️六感は自然と調和した知恵であるように感じます☘️自然と共にある動物や植物、昆虫は人間の忘れてしまった感覚を知っています。
管理人ono #まさかねシリーズ
人の魂、エネルギーのなんとなく話🍵
1000年前の源氏物語の時代から、現代に至るまで、人の魂に関するお話はされ続けています。思想的にも魂というものは、人にとっては視えないとはいえとても大切で、DNAが1000年あれば書き変わりますが、未だに語られるということは在るべきもの何だろうなと感じます。また科学的な視点から、質量保存の法則から考えても、人間を構成するすべての要素は無くならないのだとしたら、あってもおかしくないと思います。視えな
もっとみる地球環境の変化について🌎
数十年に一回しか咲かない花が咲いたというワードで、以前考えたことがあった事を思い出しました。
鮎(ナマズ...電気ウナギや、電気ナマズ、放電をしたりする魚を電気魚といいます)が暴れると地震が来るという言葉があるのは鮎が微弱な大地からの電磁波、電波をキャッチ出来るから鮎が暴れると、地震が来るということになるのでしょうね。
数十年に一回しか咲かない花もまた、何か大地からの微弱な電波や変化をキャッチして