肌の在り方を知りたくて
皮膚を破いて痛み感じた
時計の針はグルグルと回って
私を余計に独りにする
言葉には意味などないと鋭く
突っぱねて余計 独りになる
肌の在り方を知りたくて
皮膚を焦がして皮を剥いてた
夕立にわざと晒したりするけど
酷くなりゆく火傷の痕に
肌色を恋しく思い始めて
後悔という初めてを知った
ラ、ラララ 音は脈と共に
ラ、ラララ 私の中を流れる
時計の針はグルグルと回って
私を余計に独りにする
言葉には意味などないと鋭く
突っぱねて余計 独りになる
夕立にわざと晒したりするけど
酷くなりゆく火傷の痕に
肌色を恋しく思い始めて
後悔という初めてを知った
#歌詞 #オリジナル