ジーパンで寝ようとしたら叱ってくれる友人(10/19の日記)702文字19分

ここ数ヶ月、私は朝起きて着替えるという習慣を失っている。オンライン授業が主だったのもあり常に部屋着・屋内生活を余儀なくされていたことも深く関わっている。寝る時に着ていた服を次の日の夜まで着続ける生活を送り始めてからかなり長い。
そのこともあって、私は本日友人宅にて、次の日に着ていくジーパンを風呂上がりにはきそのまま寝ようとした。そしたらちゃんと怒られた。荷物が増えるのを防ぐために、2泊するにも関わらず着替えを1着分しか持参していなかったことも関係している。最終日その姿で寝ることになるのを何も想定せずに、私は1日目にジーパンを履いていた。
ジーパン就寝を叱った友人は、今度から気をつけろよというのでもなく、てろっとしたズボンを貸してくれた。優しいなー。たぶん私なら、泊まりに来た友人がジーパンで寝ようとしていたら(ウケる)と思いつつそっと寝かすと想う。洗濯物増えるしな。

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そんな友人宅で私は耳から汁を出した。ピアス穴が地味にずっと痒くて、いい加減にしろと思って外して見てみたらこれだった。寝てる間もずっと付けてるのが原因か? 「絶対にダメです」ともし書かれていたらと思うと怖くてネット検索出来ない。

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性産業ってグレーゾーンな仕事、公にしにくい仕事だからこそ個々の従業員に一定の希少性があって、値段が高いんだと思うけど、これが一切差別とかがなくなって法も改正されて性産業がIT産業くらいオープンになったらそれはそれで供給が増えすぎて、賃金が低くなって、こんな安月給で脱ぐかいって人が増えてみんな辞めていって、元の値段に戻ったりするのかな。

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