対電忍で決まっていること(その2)
前回に引き続き、対電忍で色々と。ツィッターではざっくりと書きましたが、本日からプロットを清書することにしました。
(なろうで行っていた、ニューリズムゲームエピソードの調整も完了したので)
とりあえず、対電忍で決まっているのは…。
— あかりん提督@グラブル・執筆アカウント@アーカーシャチャンネル管理人代行 (@AkarinTeitoku) June 15, 2023
・主人公も含め、半数が忍者。
・ダンジョンがバズりに悪用されているのだが、管理人は黙認
・ダンジョンに潜む炎上勢力やバズり目的のアカウントを狩るのが忍者の役目
・炎上勢力が一掃されたら、ダンジョン神がラスボス化
(1/2)#対電忍
このツイートを細かく解説すると…。
・半数が忍者
主人公は忍者VTuberなのは決定しています。そのほかの仲間やサポーターという例外はありつつも、バトルパートに参戦するのは、ほぼ忍者です。
自分の知っている作品が元ネタになった忍者が多いと思いますが、主人公の忍者VTuberのみ忍者作品以外の元ネタベースにするか、元ネタはあえてなしにするか…この辺りは調整中です。
(おそらく、作品単位だと『忍者戦士飛影』と『ジライヤ』、人物単位だと『ガンダムビルドダイバーズ』は……)
・管理人は黙認
ダンジョン神は自分のダンジョンが認知されるのであれば、バズり勢力に悪用されていても黙認はしています。ただし、それでも一定のボーダーラインは設定しており、それに反したら容赦なくアカウントを凍結するとか。
・忍者の役目
基本的に炎上勢力などを狩るのが忍者の役目です。方法は違うケースが多いですが、基本は一緒。悪意あるバズ勢力には忍者が放たれるのです。
・ラスボス
ダンジョン神がラスボスなのは少し前にも言及しています。忍者の目的としては、こうした炎上勢力を放置したダンジョン神の討伐に。
とりあえず、今回はこの辺りで。
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