対電忍で決まっていること(その2)

前回に引き続き、対電忍で色々と。ツィッターではざっくりと書きましたが、本日からプロットを清書することにしました。
(なろうで行っていた、ニューリズムゲームエピソードの調整も完了したので)

このツイートを細かく解説すると…。

・半数が忍者
主人公は忍者VTuberなのは決定しています。そのほかの仲間やサポーターという例外はありつつも、バトルパートに参戦するのは、ほぼ忍者です。

自分の知っている作品が元ネタになった忍者が多いと思いますが、主人公の忍者VTuberのみ忍者作品以外の元ネタベースにするか、元ネタはあえてなしにするか…この辺りは調整中です。
(おそらく、作品単位だと『忍者戦士飛影』と『ジライヤ』、人物単位だと『ガンダムビルドダイバーズ』は……)

・管理人は黙認
ダンジョン神は自分のダンジョンが認知されるのであれば、バズり勢力に悪用されていても黙認はしています。ただし、それでも一定のボーダーラインは設定しており、それに反したら容赦なくアカウントを凍結するとか。

・忍者の役目
基本的に炎上勢力などを狩るのが忍者の役目です。方法は違うケースが多いですが、基本は一緒。悪意あるバズ勢力には忍者が放たれるのです。

・ラスボス
ダンジョン神がラスボスなのは少し前にも言及しています。忍者の目的としては、こうした炎上勢力を放置したダンジョン神の討伐に。

とりあえず、今回はこの辺りで。

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