対電忍で決まっていること(その17)
久々に対電忍関係の記事だったりします。この期間、古戦場もあるわけですが…。
今回はダンジョン神のダンジョンについてです。すでにダンジョン神の解説などで、ほぼ語っているわけですが。
(放置されていたダンジョンを再構成した、その運用など)
・ダンジョン神のダンジョン
5つのエリアで構成されており、それぞれが玄武、青龍、白虎、朱雀、黄龍というコードネームがつけられている。
(コードネームはダンジョン神がダンジョンを再構築する前のもので、特にコードネームを気にすることなくそのまま放置)
ダンジョン自体はスタートとゴールが固定されており、ゴール地点にボスが設定されている様子。
(このボスを撃破すれば、クリアとなるようだが……ダンジョン自体にはボスが一定周期で切り替わるという話があるらしい)
#玄武エリア
玄武といっても初心者向けというわけではなく、そこそこの難易度を持つ。水のエリアともいえる。
レイドボスは装備を整えないと詰む。
#青龍エリア
難易度は高め。このエリアから始めることはお勧めされない。風のエリア。
レイドボスは龍タイプが多く目撃されるが、理由は不明。
#白虎エリア
装備的な意味でも初心者向けといわれている。土のエリア。
一方で、レイドボスの難易度が非常に高い。道中は比較的容易にクリアできるようだが…。
#朱雀エリア
上級者向け。火のエリア。
レイドボスの防御力は低いが、攻撃力が高すぎて弱点を把握する前に敗北するプレイヤーが多い。
#黄龍エリア
ダンジョン神の待つエリア。ある意味でもすべてのエリアをクリアしたプレイヤー向け。
たどり着いたプレイヤーが皆無のため、レイドボスの詳細は一切不明。
(前半の段階ではエリアの存在のみが言及され、詳細は不明扱い)
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