なぜユケヲはnote writingを辞めたのか。

皆様、お待たせしました。
お待たせしすぎたかもしれない。
喉から喉ちんこが出るほど待たせすぎかもしれない。

喉ちんこて。ネーミング。良くない。下ネタである。生粋の下ネタだ。ちんこがついているのだから。

今この瞬間に喉ちんこなるものが見つかったのであれば名前は恐らく喉ちんこではなかっただろう。

喉仏の逆。
つまり名前は喉ムイ。





はぁはぁん？と感じたあなた。
喉ムイには出典がある。

ほら。
訳分からん。





hhn




ここで沈黙(ちんこもく)を破り筆を取ったことに理由はある。

何故ならセレッソ大阪がアレアレーを狙える位置につけていることに他ならない。
期待せざるを得ない。

「リーグ取るぞ！！！」と言うと、現実的な意見も散見される。

「上位との勝ち点差は思った以上に大きい」
「…」
「連勝？続くものか。」
「…」
「ACLに出られるだけで万々歳」
「リーグ獲るぞ！だろ」


などである。



これは表面上は否定的な意見に見えるが実はそうではない。
アレアレーを期待する自分への牽制なのだ。

期待するものに裏切られた時、人は期待した分怒り、悲しみを覚える。
それを恐れているのだ。

恐れなくて良い。信じる事がアレアレーに近づける。

応援は重要であり、必要不可尻だが、悲しいことに自己満足だ。
自分がハットトリック出来るわけでもなく応援する選手が戦う。

その選手がアレアレーを諦めているだろうか。


そうでは無いだろう？


選手はアレアレーの為に戦う。セレッソのアレアレーの為に戦う。

信じるしか無い。

信じて信じ抜くことを辞めない。

そんな自分を信じても良いのでは無いか。
自分に保険をかけてはならない。
アレアレーの為に信じる事が応援に繋がる。


















ええことゆうてる？










ハハーン









私は今ここに誓おう。











喉ちんこが右手の人差し指にできている事を。

何これ


半年でできた


ガングリオンゆうらしい
ganglionらしい
いや、玩具リオンか？



喉ガングリオンでいいので無いか？






明日の鹿島アントラーズ戦は真価を問われる一戦だ。
現地観戦出来ない私は駄目だ。


喉ちんこならぬ全身うんちだ。















アディオス