今日の「青天を衝け」は、京都が戦地になっていました。明治には天皇が京を去ってしまうと思うと、当時の都の人は心が折れただろうと思います。
それにしても円四郎さんの手紙、生きて帰るつもりだったのが余計に泣けますね。

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