水戸城跡めぐり

画像1 水戸駅北口から見た二の丸角櫓。手前の建物が古いので、櫓の白さが際立ちます。
画像2 水戸黄門神社(義公生誕之地)。徳川光圀公が祀られています。
画像3 柵町坂下門。水戸三高の手前に建っています。
画像4 初代藩主、徳川頼房公の像。義公・烈公の像はよく見かけますが、頼房公は珍しいです。
画像5 水戸城薬医門。近世から現存している唯一の門。水戸一高の敷地になっています。
画像6 薬医門の門扉。ときめきます。
画像7 見晴台入口。
画像8 見晴台への通路は、生け垣になっています。風情があります。
画像9 見晴台から見た那珂川。水戸八幡宮の御涼所から見える所より下流だと思います。
画像10 水戸城跡の大シイ。天然記念物。うろが出来るぐらいの古木に、歴史の浪漫を感じます。
画像11 二の丸角櫓の外観。
画像12 not要石。出土した二の丸角櫓の礎石です。
画像13 大手門を復元するきっかけになった門扉。二の丸角櫓に展示されています。
画像14 復元された屋根に使われた、道具や瓦など。
画像15 鬼瓦。
画像16 土壁。左官職人の仕事が光っています。
画像17 安積澹泊像。もしも水戸が舞台の大河ドラマをやるなら、助さん格さん主人公を見たいと思います。
画像18 二の丸展示館(彰考館跡)。入場料無料。
画像19 二の丸展示館にあった硯。使い込まれています。
画像20 復元された水戸城大手門。
画像21 橋側から見た大手門。
画像22 徳川斉昭公(烈公)の像。
画像23 弘道館外観。梅の季節にはまだ早いので、今回はスルーしました。
画像24 弘道館の八卦堂。弘道館鹿島神社の手前に建っています。
画像25 孔子廟とカイノキ。
画像26 孔子廟前の早咲きの梅。立春の本日、春は確実に来ています。

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さくらゆき
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