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6月30日

今日もこつこつとやっております。
6月30日、夏越の祓で近くの神社へ行って参りました。

地元では大きい神社ですが、茅の輪はしつらえてありませんでした。
広い境内をゆっくりと回って、神様にご挨拶をして、川の上の橋でひんやりとした空気に身を浸して、充分に「祓い」を頂いた体感があります。
茅の輪はひとつの形としてのものですので、必ずこれを潜らなければならないという事はありません。
むしろ「これ以外は間違い」と思い込むところにあるものこそは「穢れ」でしょう。
それぞれがその時に最も出来るやり方での「祓い」をすれば良いのです。
心身がスッキリとして、軽やかな気持ちで自宅へ戻り、下半期に向けて、またこつこつと作業を始めております。

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