男が化粧をする時代です:見栄えで勝負?!
昭和までは、女性は美しく着飾り、男が選ぶ時代でした(ホントかな?^^)
今は逆です。男は稼げない。育児も家事もできない。コミュニケーション能力もない。一人で生活できない。
そうなったら見た目勝負に出るしかない。イケメンになって養ってもらうのです。ヒモともいいますね^^;
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まあ、生存戦略は様々です。女性に聞いても「どれほど役立たずでもイケメンなら許す」と言う人達が一定割合でいるようです。(注1)
注1:米国富裕層の妻には「トロフィーワイフ」という存在が一定数います。「連れて歩いて見せびらかすための妻」という意味です。有名どころではトランプ夫人のメラニア氏。元モデルであり、教科書的なトロフィーワイフです。
これの逆で「見せびらかす(or見て楽しむ)ための夫」が多数誕生するのでしょう^^
その道の大先輩が「彼(孔雀)」です^^
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本人同士が納得していれば何の問題もない。むしろ昭和の夫婦よりも幸福だと思います^^
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追記
これ、若い男性をディスっているようにしか見えないでしょう。それは否定しません。
でも昭和だと、こういう価値観は普通でした。
「何もできなくていい。ただ、そこに居てくれればいい」
なんて感じの歌が掃いて捨てるほどありました^^
少年漫画のヒロインもこんなのばかり(カワイイだけ)です。
今は男女が逆転しただけです^^;
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