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NHKの予算は国連の2倍です!!!:あまりにも力が強すぎる。

 日本の報道が死んだのはNHKがあまりにも巨大だからです。なんと年間予算が7000億円。しかも法によって収入が保障されている。
 これは民放キー局のほぼ10倍であり、驚くなかれ国連総予算の2倍です!
 世界最大の放送局であり、ずば抜けて巨大です。

 こんな組織に刃向かえるマスメディアはいない。実質的な独占です。NHKを批判するマスメディアは崩壊に追い込まれ、日本の世論はNHKの言いなりになりました。つまり政治家もNHKの言いなりです。NHKと異なることを言えば選挙に負ける。

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 そして恐ろしいことに、NHKの経営は非常に不透明です。かなりまずい。そもそも主要ポジションに「外国人」がかなりいるらしい。
 ぶっちゃけXi国でしょう。ついこの間まで、代々木のNHK放送センター本棟の中にXi国の「国営放送」の支局がありました。中国中央電視台(CCTV)です。この件が公に有名になったので、今は近所に引っ越しています。
 こんな美味しい国家安全保障上の弱点をXi国が見逃すはずが無いのです。
 「敵国」を弱体化させるには、報道に侵食するのが現代戦の定石です。オーストラリアはギリギリで乗っ取りを防ぎました。

 NHKはほぼXi国の言いなりです。Xi国に不都合な報道がほとんど無いことに気付いている人は多いはずです。

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 これを「バカバカしい陰謀論」と片付けるのはたやすいです。でも「陰謀論」だから間違っているとはなりません。陰謀はあります。なかったらおかしいですよ。世の中、そんな単純なわけが無い。
 ほとんどの陰謀は複雑すぎて立証できないだけです。バレるのは単純な悪行だけなのです^^;

 私ならば、NHKとXi国がズブズブだという仮説は「妥当な推論」と呼びます^^

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 ちなみにタイトル画像の「ちゅうごく」は日本の中国地方のことです。念のため^^;

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