共同親権を強行に主張している人は仕事でやっているのでしょう。
ポジショントークです。職業としてやっている。
わかりやすいのは弁護士です。彼らは職業として顧客の意見を主張する。
あとは「家父長制が崩れると困る人」に(実質的に)雇われた「インフルエンサー」。金は渡っていなくても、各種にの便宜を受けていると思います。例えば特定の政治家と結び付きがあるインフルエンサーは、その政治家の価値観に忖度した投稿をするでしょう。政治家に気に入られるためです。
国会議員に気に入られれば、美味しいことは無数にありますからね。要するにご機嫌取りです^^;
電通がトヨタの気に入る番組を作るのと同じです。電通には主義主張などない。
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もう一つは「妻に復讐したい」と思っているモラ夫をカモにしているインフルエンサーです。モラはア○なので簡単に引っかかるでしょう。金品を巻き上げるのは簡単だと思います。
あるいはモラを取り巻きにして自分の影響力を増大するのが目的かも知れません。妻に復讐(逆ギレですが)したいと考えているモラ夫は、おそらくは数百万から数千万人もいる。
彼らを取り巻きに出来たなら、インフルエンサーの地位を固められる。
たぶん、この線が濃厚だと思います。これをやっているインフルエンサー自身がモラ(≒自己愛性人格障害)です。他人を操って自分の利益のために利用するのはお手の物でしょう。
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つまり、彼らとまともに話し合おうとしても無駄です。結論は最初から決まっている。どんな証拠や根拠があろうと、どれだけ間違いを指摘されても自説を曲げることはないでしょう。
野党の議員と同じです^^;
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おまけ
何故そう考えたかというと、モラというのは普通はとても臆病で弱い相手しか攻撃しないのです。
共同親権を望んでいるのは典型的なモラだ。でも彼らが批判を受けるのを承知でSNSで発信するのは妙なのです。そもそも彼らは自分に対する批判には異様に脆弱で、ほとんど耐えられない。逃げます。
だから別の人間を矢面に立たせるでしょうね。でも、逆にその人間に操られてカモにされているという構図です。
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