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人間は元々よふかしが自然みたいです^^
というか哺乳類は夜行性なのです。なぜかと言うと暖かい明るい昼の世界は恐竜のものだったからです^^(注1)
注1:恐竜がいなくなった後も、ネズミや鹿はライオンに見つからないように夜に行動しました。そして、ライオンも昼にはエサがいないので、自動的に夜行性になりました。
だから、体温を保持する機能が強力だし、毛も生えている。そして色盲になった(注2)。
注2:でも、それでは何で鳥は羽毛が生えていて、体温が高いのだろうかという疑問は残りますけどね^^;
鳥は昼行性です。明るくないと前が見えなくて危なくて飛べません。彼らもほとんどは被捕食動物ですが、明るい場所から逃げる代わりに、空に逃げました。
人間は武器と集団行動を用いるようになって、昼の世界で暮らせるようになった。だから体毛を失ったのでしょう。あれは暑すぎる。
その代わり直射日光を浴びるようになったので、紫外線から皮膚を守るために皮膚は黒くなったようだ。あと、頭頂部は日光が強すぎるので、毛が残りました。
この毛の必要性は、男性ならば歳を取るとわかるでしょう。暑い(熱い)です(笑)
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